打倒インフルエンザ!
2008年01月31日
鈴鹿では今、インフルエンザの流行がものすごいです。
あちこちの学校で学級閉鎖になっていて、
小学校に併設されている、うちのような公立幼稚園も、
インフルエンザの子どもが、結構な数になってきました。
こわい!!
ししうまは5歳にして3回もインフルエンザにかかっています。
インフルエンザにかかりやすいのかもしれません。
去年は予防接種をしたにもかかわらず、
3月になってインフルエンザにかかってしまいました。
高熱で、幻覚を見ていました。
「#$%&’こないで~」
と、目はしっかり開いたまま、
言っていました。
本当に怖かった。
ちなみにタミフルは飲んでいない状態で幻覚を見ました。
もうあんな思いはこりごりです。
その上9,10,11月と、何度となく風邪をひいていたので、
もう風邪をひくのは勘弁して欲しい!!
そこでじまブロで
店長さんやあみまなママさんが紹介してくださった、
マヌカ蜂蜜とキッズビタミン(マルチビタミン子供用)をネオナチュラルさんで買いました。

左が蜂蜜で右がキッズビタミンです。
正直言って半信半疑ですよ~
蜂蜜やビタミン剤で風邪が本当に防げるのか、
?????ハテナがいっぱいでした。
でもマヌカ蜂蜜の宣伝文句が「ライバルはお医者さん」なんですよ~
これはかなりの自信が伺えます。
それは心強い!
信じるものは救われる!
とにかくやってみよう!
そう思って買いました。
マヌカ蜂蜜は甘くて独特な風味があるけど子どもは大好き。
私もこの濃厚な感じはとても好きです。
最近咳が出るししうまにも、
鼻をたれ始めたこっとんにも、
朝と晩スプーンですくってお口にパクッ。
スプーンに付いた蜂蜜をキレイになめ取ってくれます。
(マヌカ蜂蜜のページhttp://shop.neo-natural.com/shop/A242/mO11Pe0Wv/syolist/100)
そして毎日一粒のキッズビタミン。
あみまなママさんに教えてもらいました。
どんなにがんばって野菜を取るようにしても
必要な量はなかなか取れないと教えてもらって、
買いました。
1日1粒を2人とも食べています。
チュアブルタイプで、
ラムネみたいな感覚です。
私的には味は微妙なんですが、
子どもは喜んで食べています。
天然成分で作られているし、
犬
やぶた
、リス、ふくろうの形なので、
それだけで子どもは楽しいみたい。

(キッズビタミンのページhttp://www.neo-natural.com/sup/ls-kmb.htm)
マルチミネラルビタミンという大人用のもあります。
もちろん乾燥しているこの季節、
加湿器は欠かせません。
それにプラスαで買ったのが吸入器です。
ししうまがせきをしやすいので買いました。
蒸気を吸う事で、のどや鼻をうがいしているのと同じ状態になります。
うちが買ったA&D社の吸入器は唯一、生理食塩水が使えます。
蒸気だけだと結構苦しいんですが、
生理食塩水を使うと潤い度がぜんぜん違います。

スイッチを入れたらすぐに蒸気が出て、
5分くらい吸入します。
これから花粉の季節。
私もごつパパも重宝しそうです。
写真のこっとんは美顔器みたいな図になっていますが。。。
実際は口と鼻をピタッとくっつけて使います。
そんなこんなで対策は万全。
ここ1週間ほど、こっとんが風邪をひき始めて、
しかも幼稚園に行くことも多いので、
すごく心配なんですが、
マヌカ蜂蜜をなめて、
ビタミン剤を取っているおかげか、
それ以上ひどくなりません。
咳も出始めていたんですが、
それも止まりました。
病院行かずにすむだけでもありがたい。
かかりつけの病院はインフルエンザだらけらしいです。
すごいぞマヌカ蜂蜜!!
すごいぞキッズビタミン!!
どうかこのままインフルエンザから守っておくれ~!!!

あちこちの学校で学級閉鎖になっていて、
小学校に併設されている、うちのような公立幼稚園も、
インフルエンザの子どもが、結構な数になってきました。
こわい!!

ししうまは5歳にして3回もインフルエンザにかかっています。
インフルエンザにかかりやすいのかもしれません。

去年は予防接種をしたにもかかわらず、
3月になってインフルエンザにかかってしまいました。
高熱で、幻覚を見ていました。
「#$%&’こないで~」
と、目はしっかり開いたまま、
言っていました。
本当に怖かった。

ちなみにタミフルは飲んでいない状態で幻覚を見ました。
もうあんな思いはこりごりです。
その上9,10,11月と、何度となく風邪をひいていたので、
もう風邪をひくのは勘弁して欲しい!!
そこでじまブロで
店長さんやあみまなママさんが紹介してくださった、
マヌカ蜂蜜とキッズビタミン(マルチビタミン子供用)をネオナチュラルさんで買いました。
左が蜂蜜で右がキッズビタミンです。
正直言って半信半疑ですよ~
蜂蜜やビタミン剤で風邪が本当に防げるのか、
?????ハテナがいっぱいでした。
でもマヌカ蜂蜜の宣伝文句が「ライバルはお医者さん」なんですよ~
これはかなりの自信が伺えます。
それは心強い!
信じるものは救われる!
とにかくやってみよう!
そう思って買いました。
マヌカ蜂蜜は甘くて独特な風味があるけど子どもは大好き。

私もこの濃厚な感じはとても好きです。
最近咳が出るししうまにも、
鼻をたれ始めたこっとんにも、
朝と晩スプーンですくってお口にパクッ。
スプーンに付いた蜂蜜をキレイになめ取ってくれます。

(マヌカ蜂蜜のページhttp://shop.neo-natural.com/shop/A242/mO11Pe0Wv/syolist/100)
そして毎日一粒のキッズビタミン。
あみまなママさんに教えてもらいました。
どんなにがんばって野菜を取るようにしても
必要な量はなかなか取れないと教えてもらって、
買いました。

1日1粒を2人とも食べています。
チュアブルタイプで、
ラムネみたいな感覚です。
私的には味は微妙なんですが、
子どもは喜んで食べています。

天然成分で作られているし、
犬
やぶた
、リス、ふくろうの形なので、それだけで子どもは楽しいみたい。
(キッズビタミンのページhttp://www.neo-natural.com/sup/ls-kmb.htm)
マルチミネラルビタミンという大人用のもあります。
もちろん乾燥しているこの季節、
加湿器は欠かせません。
それにプラスαで買ったのが吸入器です。
ししうまがせきをしやすいので買いました。
蒸気を吸う事で、のどや鼻をうがいしているのと同じ状態になります。
うちが買ったA&D社の吸入器は唯一、生理食塩水が使えます。
蒸気だけだと結構苦しいんですが、
生理食塩水を使うと潤い度がぜんぜん違います。

スイッチを入れたらすぐに蒸気が出て、
5分くらい吸入します。
これから花粉の季節。

私もごつパパも重宝しそうです。
写真のこっとんは美顔器みたいな図になっていますが。。。
実際は口と鼻をピタッとくっつけて使います。
そんなこんなで対策は万全。
ここ1週間ほど、こっとんが風邪をひき始めて、
しかも幼稚園に行くことも多いので、
すごく心配なんですが、
マヌカ蜂蜜をなめて、
ビタミン剤を取っているおかげか、
それ以上ひどくなりません。
咳も出始めていたんですが、
それも止まりました。

病院行かずにすむだけでもありがたい。
かかりつけの病院はインフルエンザだらけらしいです。
すごいぞマヌカ蜂蜜!!
すごいぞキッズビタミン!!
どうかこのままインフルエンザから守っておくれ~!!!
収穫祭!
2008年01月30日
昨日は幼稚園の収穫祭でした。
いまごろ~?!って感じもしますが。。。
みんなで作った野菜を使って親と一緒に料理を作ります。
事前に親は集まって、班ごとにメニューを決め、
段取りや、必要なもの、買い物等を決めました。
うちの班は主食担当。
「のりまきは?」と提案したのは、私です。
他の班は主菜だったり副菜だったりデザートだったり、
包丁使って切る作業があって、子どもも達成感があると思いますが、
ご飯ものは。。。ちょっとやりがいにかけるかも。
と思って提案しました。
そしてうちの班は「のりまき」に決定。
酢飯にはせず、普通のご飯に、鮭フレークと、ツナマヨを入れます。
1人細まき2本。
切らずにそのままラップに包んで
節分も近いので、恵方巻きのように、そのまま食べる予定です。
準備も結構大変でした。
お迎えのときにしか会わないお母さんたちと
みんなが一緒に話し合う時間を持つのはむずかしいし、
個人情報保護のために、電話番号もわからず・・・
その上45人分ものごはん。
どのくらい必要なのか検討も付きません。
ツナの量も鮭フレークの量もわからないまま。。。
適当に買いました。
こんなんで大丈夫なの~???
当日35合ものご飯を、みんなで手分けして家で炊いて持って来ました。
そしていよいよ子どもたちと一緒にまきすでのり巻きを巻きます。
ご飯を手で広げるんですが、これがなかなか難しい。
「広げてね」というと、手のひらでご飯を押して伸ばそうとする。。。
大人にとっては何でもないことも子どもにとっては難しいことが痛感させられます。
それでも何度もやっているうちに上手に巻けるようになりました。
ご飯を入れすぎてはちきれたり、
形が悪いのはご愛嬌。
7人の子どもで、100本強巻きました。
飽きてくるだろうに。。。
よくがんばったよ。みんな。
のり巻きの他に、
おでん
サラダ
ホットケーキ
が並びました。

幼稚園の野菜を使ったメニューです。
野菜作りを教えてくれたおじいちゃん3人を招待して、
みんなでおいしく頂きました。

うちのこっとんも、エプロンと三角巾をして、お手伝いしました。
眠いときなのに、ギャーギャー泣くこともなく、
お兄ちゃんお姉ちゃんたちに相手をしてもらって、
我が物顔でこの時を満喫したようです。

でも私は・・・・疲れました。
言いだしっぺだったのでドキドキハラハラ。
面倒なことを提案したのではと不安でしたから、
うまくいって本当によかった。
他のお母さんたちともコミュニケーション取れたし、
楽しい収穫祭となりました。
先日「大工さんになれる」の中で紹介した「おばあさんの財布」を
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4329.html)
はるるさんが紹介してくださっているので、是非見てくださいね。
とってもステキなバッグでした。
(はるるさんのブログhttp://thaak.jimab.net/e4411.html)
いまごろ~?!って感じもしますが。。。

みんなで作った野菜を使って親と一緒に料理を作ります。

事前に親は集まって、班ごとにメニューを決め、
段取りや、必要なもの、買い物等を決めました。
うちの班は主食担当。
「のりまきは?」と提案したのは、私です。
他の班は主菜だったり副菜だったりデザートだったり、
包丁使って切る作業があって、子どもも達成感があると思いますが、
ご飯ものは。。。ちょっとやりがいにかけるかも。
と思って提案しました。

そしてうちの班は「のりまき」に決定。
酢飯にはせず、普通のご飯に、鮭フレークと、ツナマヨを入れます。
1人細まき2本。
切らずにそのままラップに包んで
節分も近いので、恵方巻きのように、そのまま食べる予定です。
準備も結構大変でした。
お迎えのときにしか会わないお母さんたちと
みんなが一緒に話し合う時間を持つのはむずかしいし、
個人情報保護のために、電話番号もわからず・・・

その上45人分ものごはん。
どのくらい必要なのか検討も付きません。
ツナの量も鮭フレークの量もわからないまま。。。
適当に買いました。

こんなんで大丈夫なの~???

当日35合ものご飯を、みんなで手分けして家で炊いて持って来ました。
そしていよいよ子どもたちと一緒にまきすでのり巻きを巻きます。
ご飯を手で広げるんですが、これがなかなか難しい。
「広げてね」というと、手のひらでご飯を押して伸ばそうとする。。。

大人にとっては何でもないことも子どもにとっては難しいことが痛感させられます。
それでも何度もやっているうちに上手に巻けるようになりました。

ご飯を入れすぎてはちきれたり、
形が悪いのはご愛嬌。

7人の子どもで、100本強巻きました。

飽きてくるだろうに。。。
よくがんばったよ。みんな。
のり巻きの他に、
おでん
サラダ
ホットケーキ
が並びました。
幼稚園の野菜を使ったメニューです。
野菜作りを教えてくれたおじいちゃん3人を招待して、

みんなでおいしく頂きました。
うちのこっとんも、エプロンと三角巾をして、お手伝いしました。

眠いときなのに、ギャーギャー泣くこともなく、
お兄ちゃんお姉ちゃんたちに相手をしてもらって、
我が物顔でこの時を満喫したようです。
でも私は・・・・疲れました。
言いだしっぺだったのでドキドキハラハラ。
面倒なことを提案したのではと不安でしたから、
うまくいって本当によかった。

他のお母さんたちともコミュニケーション取れたし、
楽しい収穫祭となりました。

先日「大工さんになれる」の中で紹介した「おばあさんの財布」を
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4329.html)
はるるさんが紹介してくださっているので、是非見てくださいね。
とってもステキなバッグでした。
(はるるさんのブログhttp://thaak.jimab.net/e4411.html)
男の子の育て方~その2
2008年01月29日
さて昨日の続きです。
オチンチン力のことを要約しますね。
要約
男の子はおしっこするとき、それをどこへ向かってするかという判断をします。
同時に自らの手でそれを支えて出したい方向に確実に用を足そうとします。
ここには意志が働きます。
おしっこは男の子の自己コントロールの根本なのです。
ということは、便器を汚さずに確実におしっこできるようになった子どもは
しっかりしやすいということになります。
さて、「風もないのに・・・」と申しますが、オチンチンはいつもプラプラしています。
このことからか、男の子は無意識的に気が散りやすいという特性を持ちます。
男の子はチョロチョロします。際限なくチョロチョロします。
私はこのチョロチョロこそが男の子のもっとも大切な能力だと思うのです。
私はこれを「オチンチン力」と呼びます。
オチンチン力はオモロイことを求め探し、見つけます。
またその過程で信じられないような発展的アイデアをもたらします。
オチンチン力は男性の創造性の全ての源なのです。
オチンチン力があるから男はオモロイことを思いつくのです。
そしてオチンチンがあるからこそ絶えず気が散って無意味なことを繰り返すのです。
男の子を育てるにはチョロチョロするのをやめさせるよりも、
上手にチョロチョロさせることが大切です。
落ち着きがないと嘆く必要はありません。
元気で男らしいと安心すべきです。
男の子をしっかりした子どもにしたければ、
まず充分の遊びの経験をつませること・・・これに尽きると思います。
受験勉強はその後です。
なるほどね~これがわかっているだけで、
ししうまのチョロチョロにも寛大になれるわ。
何でもかんでも落ち着けというわけではなく、
チョロチョロしてもいいときには充分にさせてあげることが大事なのかもな。
家庭教師の経験上、
トイレが尿くさくて汚い家の子どもはしっかりしていないことがほとんどです。
これは失敗したときに吹かせることを徹底しないからです。
男の責任のもとはこれです。
このことは正しいチョロチョロの使い方につながる大事なことなので、
できるようになるまでしつこく注意し続けることが必要です。
お父さんにも見本を見せてもらいます。
最近トイレを汚さないために
男の子を便座に座らせて用を足させるしつけをするご家庭があるようですが、
言語道断です。
何でも親の都合のいいように形を変えちゃうのはまずいんだな。
汚したら拭く。
ししうまにも教えなくちゃ。
さてやがてチョロチョロが看板だった子どもたちも、
12歳、14歳と年を重ね、陰毛も生えて性器に別の働きがあることを知るようになると、
自然とチョロチョロを停止します。
充分にチョロチョロし終わった男の子たちは飽くことなく努力をすることができます。
しかも自分から勉強し始めることが多いのでうるさく言う必要がありません。
遊びきった感覚を持った子どもたちはどこへ通わせても成績が急上昇するものです。
男の子って、確かに急に成績上がるよなあ。
女の子にはこの急上昇はない。
なるほどなあ。。。。
しかし。。。。。どうなんでしょうか???
男の人が読むと、なるほど納得!なのかなあ。
ごつパパは「わかる、わかる」って言ってましたけど。
ともあれなかなか画期的でした。
学校関係者の女性には是非読んでもらいたいです。オススメです。
この本には女の子版もあります。
私的には女の子版はイマイチ。。。
終始「感受性を大事に」と言ってばかりの気がします。
「かわいいと言われて育った女の子は勉強ができる」とかは、
納得できましたが。
やっぱり著者は男の人なので、
女の事はあまりわかっていないのかも。。。
これは私の感想なので、
興味がある人は是非読んでみてくださいね。
画像をクリックすると中味が見られます。
目次だけでも見られますので、見てみるといいと思います。
オチンチン力のことを要約しますね。

要約
男の子はおしっこするとき、それをどこへ向かってするかという判断をします。
同時に自らの手でそれを支えて出したい方向に確実に用を足そうとします。
ここには意志が働きます。
おしっこは男の子の自己コントロールの根本なのです。
ということは、便器を汚さずに確実におしっこできるようになった子どもは
しっかりしやすいということになります。
さて、「風もないのに・・・」と申しますが、オチンチンはいつもプラプラしています。
このことからか、男の子は無意識的に気が散りやすいという特性を持ちます。
男の子はチョロチョロします。際限なくチョロチョロします。
私はこのチョロチョロこそが男の子のもっとも大切な能力だと思うのです。
私はこれを「オチンチン力」と呼びます。
オチンチン力はオモロイことを求め探し、見つけます。
またその過程で信じられないような発展的アイデアをもたらします。
オチンチン力は男性の創造性の全ての源なのです。
オチンチン力があるから男はオモロイことを思いつくのです。
そしてオチンチンがあるからこそ絶えず気が散って無意味なことを繰り返すのです。
男の子を育てるにはチョロチョロするのをやめさせるよりも、
上手にチョロチョロさせることが大切です。
落ち着きがないと嘆く必要はありません。
元気で男らしいと安心すべきです。
男の子をしっかりした子どもにしたければ、
まず充分の遊びの経験をつませること・・・これに尽きると思います。
受験勉強はその後です。
なるほどね~これがわかっているだけで、
ししうまのチョロチョロにも寛大になれるわ。

何でもかんでも落ち着けというわけではなく、
チョロチョロしてもいいときには充分にさせてあげることが大事なのかもな。

家庭教師の経験上、
トイレが尿くさくて汚い家の子どもはしっかりしていないことがほとんどです。
これは失敗したときに吹かせることを徹底しないからです。
男の責任のもとはこれです。
このことは正しいチョロチョロの使い方につながる大事なことなので、
できるようになるまでしつこく注意し続けることが必要です。
お父さんにも見本を見せてもらいます。
最近トイレを汚さないために
男の子を便座に座らせて用を足させるしつけをするご家庭があるようですが、
言語道断です。
何でも親の都合のいいように形を変えちゃうのはまずいんだな。
汚したら拭く。
ししうまにも教えなくちゃ。

さてやがてチョロチョロが看板だった子どもたちも、
12歳、14歳と年を重ね、陰毛も生えて性器に別の働きがあることを知るようになると、
自然とチョロチョロを停止します。
充分にチョロチョロし終わった男の子たちは飽くことなく努力をすることができます。
しかも自分から勉強し始めることが多いのでうるさく言う必要がありません。
遊びきった感覚を持った子どもたちはどこへ通わせても成績が急上昇するものです。
男の子って、確かに急に成績上がるよなあ。
女の子にはこの急上昇はない。
なるほどなあ。。。。
しかし。。。。。どうなんでしょうか???
男の人が読むと、なるほど納得!なのかなあ。

ごつパパは「わかる、わかる」って言ってましたけど。
ともあれなかなか画期的でした。
学校関係者の女性には是非読んでもらいたいです。オススメです。
この本には女の子版もあります。
私的には女の子版はイマイチ。。。

終始「感受性を大事に」と言ってばかりの気がします。
「かわいいと言われて育った女の子は勉強ができる」とかは、
納得できましたが。
やっぱり著者は男の人なので、
女の事はあまりわかっていないのかも。。。
これは私の感想なので、
興味がある人は是非読んでみてくださいね。
画像をクリックすると中味が見られます。
目次だけでも見られますので、見てみるといいと思います。

男の子の育て方
2008年01月28日
この本は結構書店に並べられていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。
母親が異性である男の子を育てるのって結構難しい。

悩むこともありますよね。
この本はその脳の違いというか、異性だからこその溝を埋めようとしてくれる本です。
読んでいて、結構納得。
読みやすくて面白いです。

この本の著者、松永暢史さんは、「教育環境設定コンサルタント」です。
簡単に言うと受験のプロです。

要約
男の子の指導を長年担当してつくづく思うことは
男の子は小さな遊びが十分であればあるほど、
勉強ができやすいという事実です。
また歴史上の政治家、科学者、芸術を見れば
どの人も子どものときに
十分な遊び体験を重ねた人たちばかりであることがすぐわかります。
これを裏返せば「男の子はよく遊んでいればいるほど成功しやすい」
という心理に直面します。
ただしここでの遊びは実体験の伴う遊び、
テレビやテレビゲームのことではありません。
このことを更に表返すと、
「男は単に仕事ができるだけでは足りない。
同時にオモロイ男でなければ結婚相手に選ばれない可能性が高い」
というとんでもない未来現実が現れます。
そうなのよね~
男はやっぱり面白くなくちゃ。
一緒にいてワクワクするようなことをしてくれる人って魅力的だわ。

やっぱり遊びが重要なんだ。
どの人の話しをとっても「遊び」の重要性にぶつかる。
ししうま。。。うちに帰ってきたらそんなに遊んでないな~
おもちゃはたくさんあるんだけど、
人と関わって遊びたいみたい。
もっと遊び相手にならないとな。

そこで注目すべきなのが「オチンチン力」です。
オチンチン力とは、簡単に言えば、
男の子のちょろちょろする能力のことです。
余計なことをする力、とんでもないことを思いつく力、
普通母親や女の先生なら、
「落ち着きがない」「目立ちたがり」と見なしていると思います。
しかしオチンチン力こそが
男の自主性、自立性、創造性、知性、行動力の源なのです。
最近の男子の精彩(生き生き元気なさま)のなさ。
多くの女の人が実感していると思います。
しかしそれはそもそも彼らがそうあったからではなく、
彼らがそうされたからそうなってしまっているのです。
社会を守るのはマジメな男たちですが、
未来を作るのはオモロイ男たちです。
一瞬耳を疑いたくなる。は???オチンチン力??
でも確かに男子の精彩のなさは実感していますね。
学校でも学級委員は女子がなりたがって、男子は手をあげないとか、
よく聞きます。
未来を作るのはオモロイ男たち・・・これはナットク!!

他にも受験のプロらしい学習力を上げるための話などがたくさん載っています。
性の問題など思春期の男の子との付き合い方も載っています。
面白いなあと思ったところを要約しますね。
要約
男の子は「理屈」で納得させよう。
物事の理由は知らなくても体感的に知っているのが女性。
どんなときでも「なぜなんだろう」と考えるのが男の子です。
お母さんが料理をしていて、「絶対に触らないでね」と言われた時、
「あ、触っちゃダメなのね」というのが女の子。
男の子は「なんで?」とまず考えます。
シュークリームを作るとき、オーブンを途中で開けてしまうと
膨らみかけた生地がたちまちしぼんでしまいますよね。
お母さんが真剣な表情でオーブンとにらめっこしていたとき、
「これは近寄らない方がいいな」と直感で感じ取るのが女の子。
思わずオーブンを開けてしまうのが男の子です。
こんなときつい「何やってんの!何でおとなしくしていられないの!」
と感情的にしかりつけてしまいます。
女の子なら感情をぶつけられても「まずいことした」と骨身にしみてくれますが、
男の子は「何でお母さんは怒っているんだろう」「僕が何をしたというんだろう」
と思うだけ。
男の子には「理屈っぽく言う」ことに尽きます。
「お母さんが怒った=それはしてはいけないことだった」
とつながらないのが男の子だと思ってください。
なるほど~どんなに感情的に言っても響いてないのか。
なんて無駄なことをしてるんだろう。
一度はやってみないと気がすまないのが男の子。
失敗して体で覚えないと理解しないんだそうです。
友達の子が、きょうだいで男の子2人なんですが、
うちに来た時ウォシュレットのボタンを押してビチョビチョになったんですよね。
「ごめんなさい」って私に言いに来たけど、ニヤニヤニヤニヤ・・・

ママ友は怒り心頭だったけど、
男はやってみないと気がすまないんだってことが納得できた事件でした。
そういうことがわかると、自分にも余裕ができて、
その事件が笑えて笑えて。

女親にはわからない男の子のことが満載です。

「本格的な勉強は14歳以降でよい」
「外出時にヘッドフォンステレオをつける子は勉強できない」
「家事を手伝わせると学習効率が上がる」
「キャンプをさせよ」
「ゲーム(テレビゲームではない。アナログの)をさせよう」
「反省しない親は開き直る子どもを作る」
・・・・などなど。
図書館にもおいてあると思いますので是非読んでみて下さい。
明日はオチンチン力についてもう少し要約したいと思います。
朗天狗のしんちゃんからメール!
2008年01月27日
先日お話した朗天狗(ほがらかてんぐ)のしんちゃんに
メールを送ったところ、お返事が来ました!!
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4280.html#comments)
はじめはメールなんて送るつもりなかったんですが、
コメントいただいて、
皆さんが感動してくれたことをぜひとも伝えたくて、
ブログのアドレスをつけて、送りました。
次の日すぐお返事をいただきました。
いい人だな~しんちゃん。。。
ぬら(本当は本名)ちゃん
幼稚園では、声をかけていただいて、ありがとう。
そして、ブログに載せていただいて、ありがとう。
ぼくは、子どもたちから元気をもらって、その元気を大人の人たちにおすそわけ。そ
してぬらちゃんからさらにいろんな人に伝わってる。
いいね。こういうのって。
一緒にいたたいちも、すっごくステキな男です。幼稚園には、たいちはよく行っ
てるので、見かけたら声をかけてあげてください。
では、また、どこかで逢いましょうね。
朗天狗
しん
いい人だな~しんちゃん。
(二回目)
是非お話聞く機会があったら聞いてみてくださいね。
もし学校関係者の方や、PTAの役員の方であれば、
呼んでください。
全国を回っている方たちですから、きっと来てくれます。
高校生にも読み聞かせしてくれるらしいです。
それともうひとつ報告です。
いよいよ2月9日~3日間、アドラー心理学の野田先生が鈴鹿にいらっしゃいます~!
題目は「スピリチュアルワーク」
スピリチュアル???
何が起こるんだろう。。。ちょっとこわい・・・
でもでも、こんな機会はなかなかないので行ってきます。
問題は子ども。
初めてごつパパに1日のほとんどを任せて、
行かせてもらいます。
1日目は14時から夜の9時。
2日目は朝の9時から夜の9時。
3日目は朝の9時から昼の12時。
普通は泊まりですが、私はこの場所からものすごく近いので、
泊まりません。
でも夜の9時には子どもは寝ています。
パパにはお風呂入れてご飯食べさせて寝かせるところまでやってもらいます。
大丈夫か???
とにかく不安。
ご飯も私が作っていくし、
普通に考えればたやすいことだと思いますが。。。
お願いだから子どもを危険な目にだけはあわせないでおくれ~
うちはそこが一番問題で心配なんです。
でも快く行ってきていいよと言ってくれたごつパパ。
ありがとう。
結構迷ったんです。
子どものこともあるし、
お金もかなりかかる。
でもこんな機会は逃したくない。
思い切って行ってきます。
自分がどんな風に感じるのか、楽しみです。
ちょっと怖いけど。。。
もうひとつ問題。
夜九時だって~~~
起きていられるかなあ。。。
もう子どもと寝ている時間。
かな~り心配。。。
メールを送ったところ、お返事が来ました!!

(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4280.html#comments)
はじめはメールなんて送るつもりなかったんですが、
コメントいただいて、
皆さんが感動してくれたことをぜひとも伝えたくて、
ブログのアドレスをつけて、送りました。
次の日すぐお返事をいただきました。
いい人だな~しんちゃん。。。

ぬら(本当は本名)ちゃん
幼稚園では、声をかけていただいて、ありがとう。
そして、ブログに載せていただいて、ありがとう。
ぼくは、子どもたちから元気をもらって、その元気を大人の人たちにおすそわけ。そ
してぬらちゃんからさらにいろんな人に伝わってる。
いいね。こういうのって。
一緒にいたたいちも、すっごくステキな男です。幼稚園には、たいちはよく行っ
てるので、見かけたら声をかけてあげてください。
では、また、どこかで逢いましょうね。
朗天狗
しん
いい人だな~しんちゃん。
(二回目)是非お話聞く機会があったら聞いてみてくださいね。
もし学校関係者の方や、PTAの役員の方であれば、
呼んでください。
全国を回っている方たちですから、きっと来てくれます。
高校生にも読み聞かせしてくれるらしいです。
それともうひとつ報告です。
いよいよ2月9日~3日間、アドラー心理学の野田先生が鈴鹿にいらっしゃいます~!

題目は「スピリチュアルワーク」
スピリチュアル???
何が起こるんだろう。。。ちょっとこわい・・・

でもでも、こんな機会はなかなかないので行ってきます。

問題は子ども。
初めてごつパパに1日のほとんどを任せて、
行かせてもらいます。
1日目は14時から夜の9時。
2日目は朝の9時から夜の9時。
3日目は朝の9時から昼の12時。
普通は泊まりですが、私はこの場所からものすごく近いので、
泊まりません。
でも夜の9時には子どもは寝ています。
パパにはお風呂入れてご飯食べさせて寝かせるところまでやってもらいます。
大丈夫か???
とにかく不安。
ご飯も私が作っていくし、

普通に考えればたやすいことだと思いますが。。。
お願いだから子どもを危険な目にだけはあわせないでおくれ~
うちはそこが一番問題で心配なんです。
でも快く行ってきていいよと言ってくれたごつパパ。
ありがとう。
結構迷ったんです。
子どものこともあるし、
お金もかなりかかる。
でもこんな機会は逃したくない。

思い切って行ってきます。
自分がどんな風に感じるのか、楽しみです。

ちょっと怖いけど。。。
もうひとつ問題。
夜九時だって~~~
起きていられるかなあ。。。

もう子どもと寝ている時間。
かな~り心配。。。
大工さんになれる!!
2008年01月26日
洋書を手にすることなんてほとんどなかったんですが、
ししうまが産まれて、英語に興味を持った私。
アマゾンで洋書を買えることがわかって、
しかも安いので、
子どもの洋書をちょくちょく買います。
(大人のはわけわかんないからね
)
これはその中のひとつ。
直訳すると「私の小さな赤い道具箱」です。
これは結構すごいんです。

そして中を開けると・・・
定規と鉛筆が!!

ペタンコ!!紙でできています。
そして隣には・・・
スレートが。
昔やりませんでしたか?
プラスチックのシートの上から書けない鉛筆のようなもので絵を描くと、
絵が描けて、下の白い紙をぺりっとはがすとその絵が消える遊び。
あ~説明が下手ですみません。
次のページにはのこぎりが!
そしてダンボール素材でできた木があって
実際にガリガリ切っている気分になれます。

その他にもページをめくると

ドリル、ドライバー、レンチ、かなづちがあって、
それぞれが使っている気分になれるしかけがあります。
大工さん気分を満喫です。
子どもは夢中になって、
大工さんごっこを楽しむでしょう。
紙も分厚くて、壊れにくいです。
こういった本とおもちゃが融合したようなものは
日本にはなかなかないですね。
音楽つけたり、無駄なものが多すぎて、
子どもが想像で楽しむ部分を削り取ってしまっているものが多い気がします。
洋書!!と肩ひじ張らずに遊べますよ。
オススメです。
同様のもので
開けるとロボットができるもの。しかもしゃべります。
女の子には
おばあさんの財布やかばんがあります。
(この持ち主のおばあさんの魅力的な人柄がわかるそうです)
アマゾンの商品説明がとてもステキなので引用しますね。
おばあちゃんのハンドバッグを開けて(もちろんおばあちゃんはいいよと言っていたから)、思い出と魔法の宝箱に入ってみよう。この型抜きされたユニークな14ページの物語の中には、インタラクティブな仕掛けや驚きがいっぱい詰まっていて、3歳以上から楽しめる。ひとつの人生が詰まっていて、見つけてもらうのを待っているのだ。
おばあちゃんのノートをちょっとだけのぞいてみよう。おばあちゃんのサングラスをかけてみよう。鏡に自分を映してみよう。カギで遊んでみよう。写真を見て、手紙を読んで蝶ネクタイを結んでみよう。指輪をはめてみよう。スカーフをつけてみよう。おばあちゃんのハンドバッグは幼い少女にとって完璧な遊び場であると同時に、その中身の一つひとつが、冒険好きで自立していて現代的、そして意志が強く、積極的なおばあちゃんの姿を浮かび上がらせる。このおばあちゃんは旅行好きだ(スタンプがいっぱい押されたパスポートを持っているのでわかる)。レンチと方位磁石を手に、なんでもじぶんでやってしまう。人々の人生や思い出の収集家でもある。そしていつもおやつを配る用意をしている本当に心の優しい人なのだ。
そしておばあちゃんはとても賢い女性だ。「ママが言うの『レディのバッグは絶対のぞいちゃだめ』だって」。おばあちゃんは言う「絶対なんて絶対言っちゃだめよ」。「ママが言うの『部屋をきれいに片付けなさい』、するとおばあちゃんは『ものを捨てちゃ絶対だめよ』と言う」。そして、ママがいつものように「じっと座ってて、お願い」というと、「どんどん行きなさい…人生は冒険なのよ」と言うの。
『My Granny's Purse』は全ページカラー印刷、マジックテープの止め具がついており、積み重ねができるギフトボックスの形をした透明なプラスチックに入っている。おもしろいものが詰まっている本書は、実は世代を超えた本物の愛情の物語なのである。
バレエのバッグもあります。
(口紅やクシが入っているとか。)
是非チェックしてみてください。
これだけ入って2000円前後ですから、
かなりのオトク感です。
しかもびっくりするくらい大きい!
届くのが楽しみになりますよ。
ししうまが産まれて、英語に興味を持った私。

アマゾンで洋書を買えることがわかって、
しかも安いので、
子どもの洋書をちょくちょく買います。
(大人のはわけわかんないからね
)これはその中のひとつ。
直訳すると「私の小さな赤い道具箱」です。
これは結構すごいんです。

そして中を開けると・・・
定規と鉛筆が!!

ペタンコ!!紙でできています。
そして隣には・・・
スレートが。
昔やりませんでしたか?
プラスチックのシートの上から書けない鉛筆のようなもので絵を描くと、
絵が描けて、下の白い紙をぺりっとはがすとその絵が消える遊び。
あ~説明が下手ですみません。

次のページにはのこぎりが!

そしてダンボール素材でできた木があって
実際にガリガリ切っている気分になれます。
その他にもページをめくると
ドリル、ドライバー、レンチ、かなづちがあって、
それぞれが使っている気分になれるしかけがあります。

大工さん気分を満喫です。
子どもは夢中になって、
大工さんごっこを楽しむでしょう。
紙も分厚くて、壊れにくいです。
こういった本とおもちゃが融合したようなものは
日本にはなかなかないですね。
音楽つけたり、無駄なものが多すぎて、
子どもが想像で楽しむ部分を削り取ってしまっているものが多い気がします。
洋書!!と肩ひじ張らずに遊べますよ。
オススメです。
同様のもので
開けるとロボットができるもの。しかもしゃべります。
女の子には
おばあさんの財布やかばんがあります。
(この持ち主のおばあさんの魅力的な人柄がわかるそうです)
アマゾンの商品説明がとてもステキなので引用しますね。
おばあちゃんのハンドバッグを開けて(もちろんおばあちゃんはいいよと言っていたから)、思い出と魔法の宝箱に入ってみよう。この型抜きされたユニークな14ページの物語の中には、インタラクティブな仕掛けや驚きがいっぱい詰まっていて、3歳以上から楽しめる。ひとつの人生が詰まっていて、見つけてもらうのを待っているのだ。
おばあちゃんのノートをちょっとだけのぞいてみよう。おばあちゃんのサングラスをかけてみよう。鏡に自分を映してみよう。カギで遊んでみよう。写真を見て、手紙を読んで蝶ネクタイを結んでみよう。指輪をはめてみよう。スカーフをつけてみよう。おばあちゃんのハンドバッグは幼い少女にとって完璧な遊び場であると同時に、その中身の一つひとつが、冒険好きで自立していて現代的、そして意志が強く、積極的なおばあちゃんの姿を浮かび上がらせる。このおばあちゃんは旅行好きだ(スタンプがいっぱい押されたパスポートを持っているのでわかる)。レンチと方位磁石を手に、なんでもじぶんでやってしまう。人々の人生や思い出の収集家でもある。そしていつもおやつを配る用意をしている本当に心の優しい人なのだ。
そしておばあちゃんはとても賢い女性だ。「ママが言うの『レディのバッグは絶対のぞいちゃだめ』だって」。おばあちゃんは言う「絶対なんて絶対言っちゃだめよ」。「ママが言うの『部屋をきれいに片付けなさい』、するとおばあちゃんは『ものを捨てちゃ絶対だめよ』と言う」。そして、ママがいつものように「じっと座ってて、お願い」というと、「どんどん行きなさい…人生は冒険なのよ」と言うの。
『My Granny's Purse』は全ページカラー印刷、マジックテープの止め具がついており、積み重ねができるギフトボックスの形をした透明なプラスチックに入っている。おもしろいものが詰まっている本書は、実は世代を超えた本物の愛情の物語なのである。
バレエのバッグもあります。
(口紅やクシが入っているとか。)
是非チェックしてみてください。
これだけ入って2000円前後ですから、
かなりのオトク感です。
しかもびっくりするくらい大きい!
届くのが楽しみになりますよ。
具体的な勇気付けの方法
2008年01月25日
生きているだけでOKの子どもたちに、
親として、やっぱりよい形で向き合いたい。
育てるってこんなもの・・・とあきらめず、
努力していきたい。
できないことばかりで、
あ~あ、またやっちゃった。の繰り返しだけど。。。
それでもいいんじゃないかな。
子どもと向き合おうとしているだけで少しずつ、本当に少しずつだけど、
変わってくるんじゃないかな。
努力しないよりもましかな~って思ってがんばります。
先日は不適切な行動がどう段階を追っていくか勉強しました。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4246.html
http://nuramama.jimab.net/e4259.html)
そんな不適切な行動に対しても、子育てのコツとして
アドラー心理学が上げているのは
一にも二にも「勇気付け」です。
ほめるのではない。
勇気付けです。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3018.html)
「子どもたちが普通でいられる勇気」が持てるような
勇気付けのもっと具体的な方法を知りたいなと思いました。
具体的なテクニックとして、
野田先生は9つのことをあげています。
①貢献に注目する
ほめる場合には相手の能力や勝ち負けに注目して言葉をかけがちになる。
それよりも、「私への協力」に注目したい。
「君が助けてくれたのでとても助かった」
②過程を重視する
ほめるということは結果を重視しがちになる。
過程を無視することで、いい成績さえ取ればどんな方法を使ってもいい
と思うかもしれない。これだと結果が悪かったときに勇気をくじかれる。
良い成績に対してではなく、「努力したんだね、すごくがんばったんだね」
失敗した場合には「一生懸命努力したのに残念だったね」
③成果を指摘する
勇気付けて励ますつもりで、欠点をいうことはよくない。
子どもの持ってきた絵に「全体的にはいいけど、この部分はだめ」と言わず、
うまくいっている部分を指摘する。
「この部分はとてもよくできているね」
④失敗を受け入れる
失敗をすることを受け入れる勇気が持てるように勇気付ける。
「失敗したら意味がない」「何で失敗したの」ではなく、
「残念だったね」「ずいぶん努力したのにね」
⑤成長を重視する
人と比較してほめることは勝ち負け、競争になりがち。
あまりその部分に注目させることなく、以前に比べて自分がどれだけ成長したかを重視したい。
「あの子よりも上手だね」「あの子に負けてどうするんだ」ではなく、
「この前より上手になったね」
失敗している場合には「一度くらい後戻りしてもいいじゃないか、これから先は長いんだし」
⑥相手に判断を委ねる
ほめる行為はこちらが独断的に相手の善悪、良否を判断していることがある。
「ここは良くないよ。こうしたほうが良いよ」ではなく、
「君自身はどの部分が気に入っているかな?どうすればいいと思う?
君が一番いいと思うようにすればいいんだよ。」
⑦肯定的に表現する
励ますために否定的な表現、相手にマイナスの感情を与えるような表現を使う場合がある。
そうではなくてプラスの言葉、長所や得意な部分を指摘する。
「気が小さいなあ。そんなことでどうするんだよ。もっと気を大きく持ちなさい」
「めそめそ泣いていないで、泣き止みなさい」ではなく、
「君が気が小さいんじゃなくてとても慎重なんだよ。
だからゆっくり気のすむようになっていけばそれでいいじゃないか」
⑧「私メッセージ」を使う
「あなたのやり方は良くない」「あなたの考え方は間違っている」ではなく
「私はこう思う」「私はこう感じる」という。
「なかなか良くできた。そのやり方はいいよ」ではなく、
「私はそのやり方は好きだな」
「そのやり方はやめなさい、それはよくないよ」ではなく、
「私はそういうやり方はあまり好きじゃないな」
⑨「意見ことば」を使う
主観的な意見に過ぎないものを事実として言うことは相手をくじけさせる。
そうではなく、意見に過ぎないものは
「これは私の意見に過ぎないけれども・・・」と強調して言う。
正しいか間違っているかというのは、実は私の意見にしか過ぎない。
「それは間違っている」「それは正しい」と、まるで事実のように、
絶対的判断のように行っている。そうではなく、
「うん、そのやり方は正しいと思うな」「そういう言い方には賛成できないな」
という主観的な判断だと言うことを前面に出してしゃべる。
「相手に判断を委ねる」とか、
「肯定的に表現」というのが特に、私はなかなかできていないかも。
「貢献」とか「過程を重視」とかはわりと取り入れやすいんだけど・・・
皆さんはどうでしたか?
少し具体的になってきたでしょうか・・・??
親として、やっぱりよい形で向き合いたい。
育てるってこんなもの・・・とあきらめず、
努力していきたい。

できないことばかりで、
あ~あ、またやっちゃった。の繰り返しだけど。。。

それでもいいんじゃないかな。

子どもと向き合おうとしているだけで少しずつ、本当に少しずつだけど、
変わってくるんじゃないかな。
努力しないよりもましかな~って思ってがんばります。

先日は不適切な行動がどう段階を追っていくか勉強しました。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4246.html
http://nuramama.jimab.net/e4259.html)
そんな不適切な行動に対しても、子育てのコツとして
アドラー心理学が上げているのは
一にも二にも「勇気付け」です。
ほめるのではない。
勇気付けです。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3018.html)
「子どもたちが普通でいられる勇気」が持てるような
勇気付けのもっと具体的な方法を知りたいなと思いました。
具体的なテクニックとして、
野田先生は9つのことをあげています。
①貢献に注目する
ほめる場合には相手の能力や勝ち負けに注目して言葉をかけがちになる。
それよりも、「私への協力」に注目したい。
「君が助けてくれたのでとても助かった」
②過程を重視する
ほめるということは結果を重視しがちになる。
過程を無視することで、いい成績さえ取ればどんな方法を使ってもいい
と思うかもしれない。これだと結果が悪かったときに勇気をくじかれる。
良い成績に対してではなく、「努力したんだね、すごくがんばったんだね」
失敗した場合には「一生懸命努力したのに残念だったね」
③成果を指摘する
勇気付けて励ますつもりで、欠点をいうことはよくない。
子どもの持ってきた絵に「全体的にはいいけど、この部分はだめ」と言わず、
うまくいっている部分を指摘する。
「この部分はとてもよくできているね」
④失敗を受け入れる
失敗をすることを受け入れる勇気が持てるように勇気付ける。
「失敗したら意味がない」「何で失敗したの」ではなく、
「残念だったね」「ずいぶん努力したのにね」
⑤成長を重視する
人と比較してほめることは勝ち負け、競争になりがち。
あまりその部分に注目させることなく、以前に比べて自分がどれだけ成長したかを重視したい。
「あの子よりも上手だね」「あの子に負けてどうするんだ」ではなく、
「この前より上手になったね」
失敗している場合には「一度くらい後戻りしてもいいじゃないか、これから先は長いんだし」
⑥相手に判断を委ねる
ほめる行為はこちらが独断的に相手の善悪、良否を判断していることがある。
「ここは良くないよ。こうしたほうが良いよ」ではなく、
「君自身はどの部分が気に入っているかな?どうすればいいと思う?
君が一番いいと思うようにすればいいんだよ。」
⑦肯定的に表現する
励ますために否定的な表現、相手にマイナスの感情を与えるような表現を使う場合がある。
そうではなくてプラスの言葉、長所や得意な部分を指摘する。
「気が小さいなあ。そんなことでどうするんだよ。もっと気を大きく持ちなさい」
「めそめそ泣いていないで、泣き止みなさい」ではなく、
「君が気が小さいんじゃなくてとても慎重なんだよ。
だからゆっくり気のすむようになっていけばそれでいいじゃないか」
⑧「私メッセージ」を使う
「あなたのやり方は良くない」「あなたの考え方は間違っている」ではなく
「私はこう思う」「私はこう感じる」という。
「なかなか良くできた。そのやり方はいいよ」ではなく、
「私はそのやり方は好きだな」
「そのやり方はやめなさい、それはよくないよ」ではなく、
「私はそういうやり方はあまり好きじゃないな」
⑨「意見ことば」を使う
主観的な意見に過ぎないものを事実として言うことは相手をくじけさせる。
そうではなく、意見に過ぎないものは
「これは私の意見に過ぎないけれども・・・」と強調して言う。
正しいか間違っているかというのは、実は私の意見にしか過ぎない。
「それは間違っている」「それは正しい」と、まるで事実のように、
絶対的判断のように行っている。そうではなく、
「うん、そのやり方は正しいと思うな」「そういう言い方には賛成できないな」
という主観的な判断だと言うことを前面に出してしゃべる。
「相手に判断を委ねる」とか、
「肯定的に表現」というのが特に、私はなかなかできていないかも。

「貢献」とか「過程を重視」とかはわりと取り入れやすいんだけど・・・
皆さんはどうでしたか?
少し具体的になってきたでしょうか・・・??
ブックドクター
2008年01月24日
火曜日にブックドクターとして活動されている朗天狗(朗らか天狗)のしんちゃんが
幼稚園に来てくれました。
ブックドクターとは、
人が風邪をひくと医者に行って、薬を飲むのと同じように、
心が風邪をひいたときに心に聞くクスリ(本)を処方する人です。
心が元気になる本を紹介したり、読んだり、語り合ったりしてくれます。
しんちゃん・・・黒い帽子に紫のタートル、赤いニッカボッカの出で立ち。
大工さん???と思わせる格好です。
それだけでも怪しいんで度肝を抜かれるんですが。。。
その後にこれまたびっくりなことが。

園長先生が「朗天狗のしんちゃんです」と紹介しました。
わ~と湧き起こる拍手。
そして、し~ん・・・・・
しんちゃん、何もしゃべらない。
椅子に腰掛けたまま。
し~ん・・・・・
そして人懐っこい笑顔で帽子をとると坊主頭のしんちゃん。
子 「ぎゃはははは
」(しんちゃんも照れ笑い)
しんちゃん「・・・・・」
沈黙になると
子 「ぎゃはははは
」
これの繰り返し。
何にもしゃべっていないのに、
もう子どもの心をつかんじゃった。
そしてその場で絵本をチョイスして読んでくれます。

しんちゃん「何がいいかなあ?」
「今度小学生になる人!」
子 「は~い
」年長の子が手を上げる
しんちゃん「じゃあ小学校5,6年生になったら読む本
読んであげるわ~」
子 「え~~~!!!
」
そして取り出したのは「あっぷっぷ」という赤ちゃん絵本。
これで親は大爆笑!!!
ただ「あっぷっぷ」という言葉しかない絵本なのに、
子どもは「あっぷっぷ」と読まれるたびに爆笑です。
読み終わると、
大ブーイング。
子 「え~!もっと読んで~」
「長いのがいい!!」
「すご~く長いの」
「そっかあ」と言ってしんちゃんが取り出したのは・・・
「日本一短い母への言葉」???大人の文庫本です。
子 「ええええええ!!!ぎゃはははは
」

そんな掛け合いの中絵本を何冊か読んでもらい、
最後は宮西達也さんの大型絵本「にゃーご」。
子どもはとても満足して帰っていきました。
それからは親たちに向けての講演会です。
「僕はどんな子でもOKなんですよ」
読み聞かせの会の時に目の前でゲームし続ける
小4の女の子。
「おっさん、はよ読めや」
そんな子でも絵本を通じて話をしていくと、
必ず「良心」が見える。
子どもは「良心」のかたまりなんです。
みんなそう。だから僕はどんな子でもOKなんだ。
子どもは「信じる力」がとても強い。
何年か前4歳と1歳の子どもが家に置き去りにされて
1歳の子が餓死したという事件。
子育てが嫌になった母親が、子どもを自分で殺すことはできないから
家に閉じ込めていたら餓死するだろうと思って、
子どもを置いて、鍵をかけて家を出た。
1歳の子は餓死した。
4歳のお兄ちゃんは生米食べて、ケチャップやマヨネーズをチューチュー吸って。
お母さんがもう死んだかなって思って帰ってきたら、
4歳のお兄ちゃんが駆け寄ってきて、
「ママ~遅すぎるよ~」
それくらい子どもは親のこと信じています。
朝「早く準備しなさい!」「急いで!」
そういうのは実は親の都合でしょう。
明日はわが子の姿が見られなくなるかもしれない。
自分が死ぬかもしれない。
自分たちはいつも危ういところで生きているんです。
うちはもう子どもが生きていてくれたらOK。
そんなお話でした。
途中泣きそうになるほどのお話をしてくれました。
生きているだけでOK
本当にそうですよね。
その視点を忘れないようにしなくちゃな・・・って思います。
そのままの子どもを大事にしてあげたいです。

しんちゃんのお話、とてもよかったです。
是非機会があったら聞いていただきたいと思います。
朗天狗HP(http://www.hogaten.com/index.html)
幼稚園に来てくれました。
ブックドクターとは、
人が風邪をひくと医者に行って、薬を飲むのと同じように、
心が風邪をひいたときに心に聞くクスリ(本)を処方する人です。
心が元気になる本を紹介したり、読んだり、語り合ったりしてくれます。
しんちゃん・・・黒い帽子に紫のタートル、赤いニッカボッカの出で立ち。
大工さん???と思わせる格好です。
それだけでも怪しいんで度肝を抜かれるんですが。。。
その後にこれまたびっくりなことが。

園長先生が「朗天狗のしんちゃんです」と紹介しました。
わ~と湧き起こる拍手。
そして、し~ん・・・・・

しんちゃん、何もしゃべらない。
椅子に腰掛けたまま。
し~ん・・・・・
そして人懐っこい笑顔で帽子をとると坊主頭のしんちゃん。

子 「ぎゃはははは
」(しんちゃんも照れ笑い)しんちゃん「・・・・・」
沈黙になると
子 「ぎゃはははは
」これの繰り返し。
何にもしゃべっていないのに、
もう子どもの心をつかんじゃった。

そしてその場で絵本をチョイスして読んでくれます。
しんちゃん「何がいいかなあ?」
「今度小学生になる人!」
子 「は~い
」年長の子が手を上げるしんちゃん「じゃあ小学校5,6年生になったら読む本
読んであげるわ~」
子 「え~~~!!!
」そして取り出したのは「あっぷっぷ」という赤ちゃん絵本。
これで親は大爆笑!!!

ただ「あっぷっぷ」という言葉しかない絵本なのに、
子どもは「あっぷっぷ」と読まれるたびに爆笑です。

読み終わると、
大ブーイング。

子 「え~!もっと読んで~」
「長いのがいい!!」
「すご~く長いの」
「そっかあ」と言ってしんちゃんが取り出したのは・・・
「日本一短い母への言葉」???大人の文庫本です。
子 「ええええええ!!!ぎゃはははは
」そんな掛け合いの中絵本を何冊か読んでもらい、
最後は宮西達也さんの大型絵本「にゃーご」。

子どもはとても満足して帰っていきました。
それからは親たちに向けての講演会です。
「僕はどんな子でもOKなんですよ」
読み聞かせの会の時に目の前でゲームし続ける
小4の女の子。
「おっさん、はよ読めや」
そんな子でも絵本を通じて話をしていくと、
必ず「良心」が見える。
子どもは「良心」のかたまりなんです。
みんなそう。だから僕はどんな子でもOKなんだ。
子どもは「信じる力」がとても強い。
何年か前4歳と1歳の子どもが家に置き去りにされて
1歳の子が餓死したという事件。
子育てが嫌になった母親が、子どもを自分で殺すことはできないから
家に閉じ込めていたら餓死するだろうと思って、
子どもを置いて、鍵をかけて家を出た。
1歳の子は餓死した。
4歳のお兄ちゃんは生米食べて、ケチャップやマヨネーズをチューチュー吸って。
お母さんがもう死んだかなって思って帰ってきたら、
4歳のお兄ちゃんが駆け寄ってきて、
「ママ~遅すぎるよ~」
それくらい子どもは親のこと信じています。
朝「早く準備しなさい!」「急いで!」
そういうのは実は親の都合でしょう。
明日はわが子の姿が見られなくなるかもしれない。
自分が死ぬかもしれない。
自分たちはいつも危ういところで生きているんです。
うちはもう子どもが生きていてくれたらOK。
そんなお話でした。
途中泣きそうになるほどのお話をしてくれました。
生きているだけでOK
本当にそうですよね。
その視点を忘れないようにしなくちゃな・・・って思います。
そのままの子どもを大事にしてあげたいです。
しんちゃんのお話、とてもよかったです。
是非機会があったら聞いていただきたいと思います。

朗天狗HP(http://www.hogaten.com/index.html)
子どもが親に復讐をする?
2008年01月23日
昨日書いたように、不適切な行動は
第1段階 賞賛を得る
それでも目的が達成されないと、
第2段階 注目を集める
に移行していくことを書きました。
注目を集める段階に行くと、行動も不適切になります。
そして注意すればするほど、
その子達は不適切な行動を続けるようになって厄介者になっていきます。
要約
③権力を握る
そのときにわれわれがその子達を圧迫し、迫害し、
その子達が不適切な行動ができないほどに追い詰めてしまうとどうなるか。
あるいはその子達を無視して一切関わらないようにするとどうなるか。
いずれの場合も子どもたちは目標をエスカレートさせます。
そして権力闘争を仕掛け、自分の方が相手より強いことを証明しようとします。
子どもが相手役である大人に対して権力闘争を仕掛け、
権力を握ろうとする、これが不適切な行動の第3番目の目的です。
権力闘争を仕掛けた子どもたちは注目を引こうとしている子どもたちとは明らかに違います。
何が違うかというと相手役の大人(親や教師など)の感情が違います。
注目を引こうとしている子どもにはあまり感情を持ちません。
うるさく感じるかもしれませんけど腹を立てることはありません。
なぜなら子どもたちはほとんど無意識に、
相手が怒らない限界内に自分の行動をとどめるからです。
大人が本気で怒り始めた途端、子どもは不適切な行動をやめます。
そしてまたしばらくすると不適切な行動をし、怒られるとまたやめます。
ところが権力闘争を仕掛けるようになりますと、
子どもは大人よりも自分の方が強いということを証明しようとしますから、
積極的にけんかを売ってきます。
その結果大人は本気で腹を立てます。
④復讐をする
この段階で相手役が適切な対処をしますと、
もちろん子どもの行動は改善していくわけですが、
中には権力に対して権力で立ち向かっていき
徹底的に子どもを押さえつけようとする大人がいます。
子どもとけんかするのはやめた方がいいと思うんです。
子どもとけんかして大人が負けても勝っても困るんです。
大人とのけんかに負けて子どもが反省することは99.9%ありません。
子どもは陰にまわって復讐を始めるだけです。
こうなりますと、子どもは表面だって大人にけんかを売ることはありませんが、
大人の見ていないところで、手の届かないところで、
大人たちが傷つくように行動し始めます。
多くの非行少年たちはこのような段階にある子どもです。
登校拒否の多くも学校の先生に対してはこの段階にあります。
子どもたちは権力闘争に勝てないとはっきりわかると復讐段階になります。
⑤失望させる
復讐の段階で更に大人が適切な援助を差し伸べない場合
大人たちに失望させようと、もういかなる期待をしないように、
見捨ててくれるように働きかけます。
具体的には自分の部屋に閉じこもります。
家族と話をしません。
食事が運ばれたら食事をするだけです。
風呂にも入りません。
着替えもしません。
しかしながら厄介者として家族の中に
最後のひとつの居場所を見つけ出しているわけです。
不適切な行動には必ず相手役がいます。
相手役の感情を聞けばどの段階かわかります。
1段階 ほめたくなる
2段階 うるさく感じる
3段階 腹が立つ
4段階 傷つく
5段階 絶望する
子どもたちの哀れさは、この復讐段階になったときに、
自分を傷つけることによって大人を復讐することだと思います。
そして復讐段階の子どもに対して、
相手役にはそれに対して対応することがもはやできません。
第3者の援けが必要となります。
第5段階に成ると第3者であっても介入することが難しくなります。
だから決して復讐まで子どもを追い詰めるなとお願いしたいんです。
金八先生見てますか?
あの中でサトケンという子が出てきます。
彼は野球が有名な高校から声がかかるほど野球が好きでうまい。
野球はお父さんから習いました。
ところが受験となると学歴のないお父さんは
彼に名門校に行けと命令する。
勝手に野球で声をかけてくれた高校を断ってしまった。
それでも野球を忘れないので、
お父さんはとうとう野球関係のバットやボールやグローブを捨ててしまった。
それに対して彼は怒り、父親を倒し、窓ガラスを割って、
自室に閉じこもります(復讐、失望)
父親は反省し、何回もメールを送りますが、
来たと同時に中味も見ずに、彼は削除。
そんな時、父親は不良に親父狩りにあって、死んでしまいます。
それでも彼は自室に閉じこもりきり。
そこに金八先生が強く本気のメッセージを与えることで(第3者の援け)
彼は部屋から出てきて、父親と向き合い、
父親のメールを読んで、学校に行くようになります。
まさにこれだなと思います。
復讐段階はもう相手役の反省も何も届かない。
第3者の援けが必要。
よくわかりました。
相手役の対応策
第1段階 勝ち負けではなく貢献をほめる
第2段階 適切な行動に注目する
第3段階 ケンカから手を引く
第4段階 適切不適切ともに静観する
第5段階 見守って時期を待つ
もう4段階以降は相手役には見守る以外は何もできないんですね。
子どもが成長するにつれて、子どもを押さえつけることがどんどん有効ではなくなってくる。
小さい子は押さえつけられても大きい子は自分の考えがありますもんね。
復讐段階まで子どもを追い詰めないように、
不適切な行動に注目せず、適切なところを見てやれる親でありたい。
そのままでいいんだという居場所を家庭で作ってあげたい。
そう思いました。
でも実際は、1段階2段階を子どもがやっていることがあるかも。
注目して!して!というのもきょうだいができてから見られます。
私、「うるさ~い」って思うもの。
相手役である自分の感情から、子どもがどの段階かわかるというのは
すごくわかりやすい。
やってみようと思います。
第1段階 賞賛を得る
それでも目的が達成されないと、
第2段階 注目を集める
に移行していくことを書きました。
注目を集める段階に行くと、行動も不適切になります。
そして注意すればするほど、
その子達は不適切な行動を続けるようになって厄介者になっていきます。
要約
③権力を握る
そのときにわれわれがその子達を圧迫し、迫害し、
その子達が不適切な行動ができないほどに追い詰めてしまうとどうなるか。
あるいはその子達を無視して一切関わらないようにするとどうなるか。
いずれの場合も子どもたちは目標をエスカレートさせます。
そして権力闘争を仕掛け、自分の方が相手より強いことを証明しようとします。
子どもが相手役である大人に対して権力闘争を仕掛け、
権力を握ろうとする、これが不適切な行動の第3番目の目的です。
権力闘争を仕掛けた子どもたちは注目を引こうとしている子どもたちとは明らかに違います。
何が違うかというと相手役の大人(親や教師など)の感情が違います。
注目を引こうとしている子どもにはあまり感情を持ちません。
うるさく感じるかもしれませんけど腹を立てることはありません。
なぜなら子どもたちはほとんど無意識に、
相手が怒らない限界内に自分の行動をとどめるからです。
大人が本気で怒り始めた途端、子どもは不適切な行動をやめます。
そしてまたしばらくすると不適切な行動をし、怒られるとまたやめます。
ところが権力闘争を仕掛けるようになりますと、
子どもは大人よりも自分の方が強いということを証明しようとしますから、
積極的にけんかを売ってきます。
その結果大人は本気で腹を立てます。
④復讐をする
この段階で相手役が適切な対処をしますと、
もちろん子どもの行動は改善していくわけですが、
中には権力に対して権力で立ち向かっていき
徹底的に子どもを押さえつけようとする大人がいます。
子どもとけんかするのはやめた方がいいと思うんです。
子どもとけんかして大人が負けても勝っても困るんです。
大人とのけんかに負けて子どもが反省することは99.9%ありません。
子どもは陰にまわって復讐を始めるだけです。
こうなりますと、子どもは表面だって大人にけんかを売ることはありませんが、
大人の見ていないところで、手の届かないところで、
大人たちが傷つくように行動し始めます。
多くの非行少年たちはこのような段階にある子どもです。
登校拒否の多くも学校の先生に対してはこの段階にあります。
子どもたちは権力闘争に勝てないとはっきりわかると復讐段階になります。
⑤失望させる
復讐の段階で更に大人が適切な援助を差し伸べない場合
大人たちに失望させようと、もういかなる期待をしないように、
見捨ててくれるように働きかけます。
具体的には自分の部屋に閉じこもります。
家族と話をしません。
食事が運ばれたら食事をするだけです。
風呂にも入りません。
着替えもしません。
しかしながら厄介者として家族の中に
最後のひとつの居場所を見つけ出しているわけです。
不適切な行動には必ず相手役がいます。
相手役の感情を聞けばどの段階かわかります。
1段階 ほめたくなる
2段階 うるさく感じる
3段階 腹が立つ
4段階 傷つく
5段階 絶望する
子どもたちの哀れさは、この復讐段階になったときに、
自分を傷つけることによって大人を復讐することだと思います。
そして復讐段階の子どもに対して、
相手役にはそれに対して対応することがもはやできません。
第3者の援けが必要となります。
第5段階に成ると第3者であっても介入することが難しくなります。
だから決して復讐まで子どもを追い詰めるなとお願いしたいんです。
金八先生見てますか?
あの中でサトケンという子が出てきます。
彼は野球が有名な高校から声がかかるほど野球が好きでうまい。
野球はお父さんから習いました。
ところが受験となると学歴のないお父さんは
彼に名門校に行けと命令する。
勝手に野球で声をかけてくれた高校を断ってしまった。
それでも野球を忘れないので、
お父さんはとうとう野球関係のバットやボールやグローブを捨ててしまった。
それに対して彼は怒り、父親を倒し、窓ガラスを割って、
自室に閉じこもります(復讐、失望)
父親は反省し、何回もメールを送りますが、
来たと同時に中味も見ずに、彼は削除。
そんな時、父親は不良に親父狩りにあって、死んでしまいます。
それでも彼は自室に閉じこもりきり。
そこに金八先生が強く本気のメッセージを与えることで(第3者の援け)
彼は部屋から出てきて、父親と向き合い、
父親のメールを読んで、学校に行くようになります。
まさにこれだなと思います。
復讐段階はもう相手役の反省も何も届かない。
第3者の援けが必要。
よくわかりました。
相手役の対応策
第1段階 勝ち負けではなく貢献をほめる
第2段階 適切な行動に注目する
第3段階 ケンカから手を引く
第4段階 適切不適切ともに静観する
第5段階 見守って時期を待つ
もう4段階以降は相手役には見守る以外は何もできないんですね。
子どもが成長するにつれて、子どもを押さえつけることがどんどん有効ではなくなってくる。
小さい子は押さえつけられても大きい子は自分の考えがありますもんね。
復讐段階まで子どもを追い詰めないように、
不適切な行動に注目せず、適切なところを見てやれる親でありたい。
そのままでいいんだという居場所を家庭で作ってあげたい。
そう思いました。

でも実際は、1段階2段階を子どもがやっていることがあるかも。

注目して!して!というのもきょうだいができてから見られます。
私、「うるさ~い」って思うもの。
相手役である自分の感情から、子どもがどの段階かわかるというのは
すごくわかりやすい。
やってみようと思います。
子どもの困った行動
2008年01月22日
今まで引用してきたアドラー心理学の本です。
野田先生は日本に始めてアドラー心理学を持ち込まれた先生です。
この「続アドラー心理学」は分厚いし、2000円する本ですが、
ブログを読んで興味を持たれた方は是非購入されることをオススメします。
ブログの引用を見ていてもわかるように、そんなに難しくないですよね。
しゃべっている感じだから読みやすいと思います。

ただ「続」ではないほうは、とても難しいです。
もっと人間の内面で起こっていることが書かれていて、
難しいです。

アドラー心理学のすごいと思ったところは
「原因を問わない」ところです。
何か子どもの困った行動が起きると、
例えばししうまのように「幼稚園に行けない」というと、
親である私は「どうして?」「なぜ?」と原因を突き止めることに必死でした。
原因がなくなれば行けるようになると思ったからです。
他にも子どもの困った行動があったら
「親の愛情不足ではないか」とか、
「親が共働きだから」とか、
そんな片付けられ方をされた経験多いんではないでしょうか。
何か原因を探して、それを「悪いあなた、かわいそうな私」で
人のせいにして、実は何も進んでないことありますよね。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e2771.html)
アドラー心理学は原因を見ない。
そしてそういった困った行動には目的がある(目的論)と考えます。
つまり「親に振り向いて欲しい」とか、そういった「目的」があるために
こんな困った行動をする。。。というように。
今日はそんな「子どもの不適切な行動」の「目的」を見ていきたいと思います。
要約
不適切な行動の5つの目的
アドラー心理学では行動の原因を問うことをせず、絶えず目的を問います。
人間の行動には全て目的があるという意味だと理解します。
ある子どもが不適切な行動を持って目的を達成しているとします。
その目的とは何であるかというと、
例えば親、教師、きょうだい、友達から、
ある応答を引き出したいと思っている。
例えばけんかに勝つことでもって、みんなから尊敬されたいと思っている。
例えば学校の成績が下がったということで、誰かに励まされたいと思っている。
あるいは叱られたいと思っているかもしれない。
そういう対人関係上の目的を達成するために
子どもは適切に、
あるいは不適切に振舞うのです。
なるほど・・・・
ししうまは仲間はずれがきっかけで幼稚園にいけなくなったんですが、
「幼稚園に行かない」(不適切な行動)ことで
みんなが「仲間はずれ」に気づいて、解決して欲しかった(目的)のかも。
それが自分が「やめて」と言ったことで(適切な行動)
仲間はずれを克服(目的)できたということか。
5つの目的
①賞賛を得る
人間はほめられること、いい反応を周りから得ることは大好きです。
ですから多くの子どもは最初、
賞賛を得るということを目的に行動し始めます。
賞賛を得るというこの目的は問題でして、
実はもうすでに不適切な行動が始まっているのです。(ええ???)
なぜならば賞賛を得るということは競争を背後に含んでいるからです。
適切な行動は競争に基づく行動ではなくて、
協力に基づく行動でなければならないのです。
したがってほめられようという行動は
もうすでに潜在的に不適切な行動です。
のっけからパンチを浴びた気分だわ~
確かに学校にいたよなあ・・・
学校では牛乳こぼした人がいたら飛んでいって拭いてくれる子。
その子のお母さんは、家ではぜんぜんやらないって。
でも賞賛を得るための競争に基づく行動か
協力に基づく行動かの見わけって難しいよなあ。。。
例えば勉強する、一生懸命学問をするとします。
それが他の人たちからほめられるという目的に向かって行われているのであれば
それは本来の目的からすでにはずれているわけですね。
このような子達は賞賛がこなくなると、
直ちに適切な行動をやめてしまいます。
なぜならその子達の行動は勉強することへの喜びではなく
ほめられることの喜びによって行われているからです。
われわれが子どもを賞賛することを比較的有害な行為だという風に言うのは
このためです。
子どもをほめて育てるとその子達はほめられるために行動する子になって、
行動すること本来の喜びのために行動する子どもにはなりません。
アドラー心理学が育てようとしている子どもは、
誰にも認めてもらえなくても、誰も知らないところでも、
なお建設的な適切な行動をする子どもです。
しかしながら賞賛を求めて行動している間は
表面上の行動は不適切な行動に見えません。
見かけは適切な行動です。ただ目的に問題があります。
難しいけど。。。
だから「ほめてはいけない」
「協力に感謝する」事が大事なんだ。
「助かるよ」
「ありがとう」と言い方を工夫すべきなんだ。
「えらいね」「かしこいね」ではなく。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e2519.html)
②注目を集める
自分がほめられると思ってやったのにほめてくれないとか、
あるいは他の子供との競争に負けて
他の子どもは多くほめられ、
自分はあまりほめられないというような事態が起こると、
子どもはどうするか。
努力してもやっぱりほめられなかったとすると、
結局子どもは「注目」を得るために叱られようとします。
この注目はいいことをして注目を集めるのではなく、
悪いこと、不適切なことをして注目を集めるという意味です。
最初の賞賛から第二番目の注目に切り替わっていくわけです。
教室の中でよく騒ぐ子、
繰り返し宿題を忘れてくる子どもがいます。
教師がその子達を叱れば叱るほど、
注意すれば注意するほどその子達は内心喜ぶわけです。
「私はほめられることはできない、適切な行動で教師と関係することはできない、
だから普通に振舞っていると無視されてしまう。
それだったらせめて不適切な行動をして注目を得よう。
叱られることによって関係をつけよう。
そしてそのような形で教室の中に自分の居場所を確保しよう」と考えるのです。
家庭でも同様です。
「他のきょうだいに比べて自分がほめられることが少ない、
どうしても他のきょうだいより能力が劣っているように思う」というような場合、
不適切な行動をして親に叱られることで、
自分の場所を確保しようとします。
(きょうだいについて詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3483.html)
以前書いた「普通の子どもでいる勇気を失っている」というのはこのことか。
(詳しくは・・http://nuramama.jimab.net/e3009.html)
だから普通でいられるような勇気付けをしていかなくてはいけないんだ~。
いいときだけ、悪いときだけじゃなくて
普通のときも子どもを見てあげられるといいな。
ありのままでいいというメッセージを毎日送ってあげたい。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3018.html)
だからたま~に言ってます。
「ししうまはそのままでいいんだよ」

「笑ってもかわいい、泣いてもかわいい」

でもイラ~っとしているときは鬼の形相になって
「うるさ~い」と言ってしまうんだよね~修行します・・・
あと3段階子どもlの不適切な行動はあります。
続きはまた明日。
犯罪を犯す人
2008年01月21日

以前野田先生の著書の中で薄くて読みやすい本として紹介しました。
ただ書店での購入はできないみたいです。
700円だし、薄いし、カンタン。

すごくオススメです。
購入したい方はアドラーギルドで購入できます。
(http://adler.cside.com/pwebcart/book.php)
以前「何しても自由なの?」のところで、
いじめや少年犯罪をするのも自由では困るなあというお話をしました。
(くわしくは・・・http://nuramama.jimab.net/e4092.html)
この本にはその犯罪について、
なるほど~という記述があるので紹介します。
要約
宮台真司というちょっと異端派の社会学者がですね、
「人を殺してはいけないというルールは、実はない。
あるのは、仲間を殺してはいけないというルールだ」と言うんですよ。
人間の遺伝子的にあるのかな。
それは確かにそうだと思う。
私たちが例えば戦争したりできるのは、
仲間を殺しちゃいけないと思っていて、敵は殺してもいいからだ。
死刑がいまだに存続しているのは
死刑になるタイプの人は社会の敵だと私たちが思うからです。
仲間じゃないと思うからですよ。
だから仲間を殺しちゃいけないんです。
あるいは非行少年を見ていてもね、
窃盗団で泥棒しまわっている子達が、
仲間からは盗まないんですよ。
敵からは盗んでいたけどね。
私たちが子どもの仲間になれば、子どもも私たちに悪いことしないんです。
子どもたちが私たちに悪いことをするのは、
こいつは仲間じゃないと思っているからなんですよ。
なるほどなあ・・・
納得。
だから「人々は仲間だ」と思えるような働きかけを絶えずしていくことが必要なんだ。
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e2927.html)
そう考えると、犯罪を起こす子どもたちっていうのは、
周りの人にも社会にも何も期待していないんだろうな。
仲間とは思えないんだろうな。
どこでそう感じるようになるんだろう。

急に糸が切れるみたいに、
スイッチが入れ替わるみたいになるのかな。
きっといろいろな不適切な行動をしてきたんだろうな。
次回は不適切な行動をもう少し掘り下げてみたいと思います。
ピタゴラスイッチ
2008年01月20日
NHKのピタゴラスイッチはご存知ですか?
その中に「ピタゴラそうち」というのがあるんですが、
主にビー玉のようなものが転がって、
道をたどっていきます。
いろいろ変化しながら転がっていくわけですが、
その変化がすごい!
言葉では言い表せないので、
テレビを見てください。
DVDも発売されています。
毎回そのすごさに圧倒されていますが
あんなにすごいものは作れないにしても
ちょっと作ってみたくなるじゃないですか~
(って私だけ??)
そこで我が家にあるのは
クーゲルバーン。
HABA社のものです。

スターターセットだと、
スロープの数も少なく変化も乏しいので、
スロープセットと、穴あき積み木セットを買いました。
スロープと穴あき積み木さえあれば土台は別の積み木や、
椅子や本だっていいわけです。
穴あき積み木は2種類あります。
まっすぐに穴の開いたものと
直角に穴の開いたもの。

この直角に穴が開いたものにビー玉を落とせば、方向が変えられますよね。
ただただ長くスロープをつなげるだけでも
子どもは喜んでビー玉をひたすら落とし続けます。
スロープを反対につなげて
坂道を玉が登るようにするには
どうしたらいいだろうか??
傾斜をつけて、玉を加速させると・・・・
坂道を登っていく!!!
すごい!!
ちょっと感動するわけです。

でも傾斜がきつすぎると、
玉は外に飛んでいってしまいます。
ビミョ~な1ミリ単位での微調整が必要なんです。
1ミリ単位の微調整は4歳くらいから可能になります。
傾斜をつけずに、
穴あき積み木を使って、
玉を落とす位置を高くしたらいけるかもしれない・・・
とか、考えながら作っていきます。
そうやって、自分で工夫しながら、
完成させていく・・・それがこのクーゲルバーンの魅力だと思います。
それに安定しにくいんです。
ですからかなりの集中力が必要となります。
たぶん・・・やりだしたらパパがはまると思います。
うちも今、パパがはまっています。(朝6時半だというのに)


もちろん小学生もはまって遊びます。
拡張セットがいろいろ出ていて

鉄琴の音が鳴ったり、
階段を落ちたり、風車がまわったりします。
少しずつ増やしていく楽しみもあります。
遊びに勉強のことを混ぜたくはないですが、
勉強のできる子どもは、「イメージ力」のある子が多いです。
例えば子どもの頃にビーズを通したそろばんのようなものや、
プラステンで遊んだ子どもは、

やっぱり「10のかたまり」を意識しやすいですし、
ブロックを積み上げた経験のある子は
ブロックをレンガを積むように互い違いで組んだ方が強度が強いことを遊びの中で理解しています。
基尺の同じ積み木で遊んでいる子は
この積み木五個積んだものがあの積み木1個と同じとかいうことを経験で学んでいますから、
5進法などが出てきたときにイメージしやすいと思います。
私たちが時計をよく使うために
60進法がわかっているように。
クーゲルバーンは、もっと物理的なことを体感できます。
加速をつけることや加速があっても壁にぶつければ玉が穴に落ちるとか、
遊びの中で学んでいます。
早期教育でひらがな教えたり、
算数やったりするよりも
こういった経験でイメージする力をつけたほうが、
学習を理解する力があると思うんだけどな~
こういったおもちゃは高いし、一緒に遊んであげないといけないし、
面倒だけど、
どこかお勉強に通うよりは安上がりだと思うんだけど。。。。
と、言い訳をつけておもちゃを買ってます???
いや、ただ単に自分が楽しむだけかも。
その中に「ピタゴラそうち」というのがあるんですが、
主にビー玉のようなものが転がって、
道をたどっていきます。
いろいろ変化しながら転がっていくわけですが、
その変化がすごい!

言葉では言い表せないので、
テレビを見てください。

DVDも発売されています。
毎回そのすごさに圧倒されていますが
あんなにすごいものは作れないにしても
ちょっと作ってみたくなるじゃないですか~

(って私だけ??)
そこで我が家にあるのは
クーゲルバーン。
HABA社のものです。

スターターセットだと、
スロープの数も少なく変化も乏しいので、
スロープセットと、穴あき積み木セットを買いました。
スロープと穴あき積み木さえあれば土台は別の積み木や、
椅子や本だっていいわけです。
穴あき積み木は2種類あります。
まっすぐに穴の開いたものと
直角に穴の開いたもの。
この直角に穴が開いたものにビー玉を落とせば、方向が変えられますよね。
ただただ長くスロープをつなげるだけでも
子どもは喜んでビー玉をひたすら落とし続けます。

スロープを反対につなげて
坂道を玉が登るようにするには
どうしたらいいだろうか??
傾斜をつけて、玉を加速させると・・・・
坂道を登っていく!!!
すごい!!
ちょっと感動するわけです。

でも傾斜がきつすぎると、
玉は外に飛んでいってしまいます。
ビミョ~な1ミリ単位での微調整が必要なんです。
1ミリ単位の微調整は4歳くらいから可能になります。
傾斜をつけずに、
穴あき積み木を使って、
玉を落とす位置を高くしたらいけるかもしれない・・・
とか、考えながら作っていきます。
そうやって、自分で工夫しながら、
完成させていく・・・それがこのクーゲルバーンの魅力だと思います。

それに安定しにくいんです。
ですからかなりの集中力が必要となります。
たぶん・・・やりだしたらパパがはまると思います。
うちも今、パパがはまっています。(朝6時半だというのに)
もちろん小学生もはまって遊びます。
拡張セットがいろいろ出ていて


鉄琴の音が鳴ったり、
階段を落ちたり、風車がまわったりします。
少しずつ増やしていく楽しみもあります。
遊びに勉強のことを混ぜたくはないですが、
勉強のできる子どもは、「イメージ力」のある子が多いです。
例えば子どもの頃にビーズを通したそろばんのようなものや、
プラステンで遊んだ子どもは、

やっぱり「10のかたまり」を意識しやすいですし、
ブロックを積み上げた経験のある子は
ブロックをレンガを積むように互い違いで組んだ方が強度が強いことを遊びの中で理解しています。
基尺の同じ積み木で遊んでいる子は
この積み木五個積んだものがあの積み木1個と同じとかいうことを経験で学んでいますから、
5進法などが出てきたときにイメージしやすいと思います。
私たちが時計をよく使うために
60進法がわかっているように。
クーゲルバーンは、もっと物理的なことを体感できます。
加速をつけることや加速があっても壁にぶつければ玉が穴に落ちるとか、
遊びの中で学んでいます。
早期教育でひらがな教えたり、
算数やったりするよりも
こういった経験でイメージする力をつけたほうが、
学習を理解する力があると思うんだけどな~
こういったおもちゃは高いし、一緒に遊んであげないといけないし、
面倒だけど、
どこかお勉強に通うよりは安上がりだと思うんだけど。。。。
と、言い訳をつけておもちゃを買ってます???
いや、ただ単に自分が楽しむだけかも。
リマナチュラルの化粧品
2008年01月19日
先日、ネオナチュラルさんから商品が届きました~
リマナチュラルのリキッドのファンデーションと、
パウダーのファンデーションのレフィルです。

私これが超お気に入りで。
これを使う前に1年くらい安い通販物に手を出したんです。
これの使い心地があまり良くなくて。
昔のように、高いものをお店で買うか、
と思っていた矢先に、
ネオナチュラルさんでこのファンデーションを見つけました。
正直言ってかなり迷いました。
色がわからないし、サンプルもないし。
でも吉田さん(きなこママさん)の
「10年後のお肌を考えたメイク」に
心惹かれて
買おうと思いました。
私はファンデーションはリキッド派。
リキッドタイプの方が、粉浮きせずきれいに仕上がります。
なのでリキッドタイプのものを選びました。
色が本当にわからずに迷いました。
以前使っていた商品ではオークル20くらい。
何回かメールを送って、質問をしながら、
色はリキッドもパウダーもどちらともベージュに決めました。
それでも迷っていたんですが、
1回に使うリキッドの量を質問したところ、
「あずき大の大きさから」と回答を頂きました。
え~!!!そんなに少しでいいの?
これは経済的。経済的大好き!
このことが決め手となって、購入。
そして使ってみました。
初めのころは、
下地に日焼けどめのサンプロテクタークリームだけを塗っていましたが、
これはなかなかに伸びが悪いです。
ところがその下に馬油クリームを塗ると、
驚くほどのびます。
それからは馬油クリームを塗ってから、
日焼け止めを塗るように。
その後リキッドファンデーションです。
もう本当に少し。
私は大豆大くらいかな。

いざ使ってみると、
リキッドファンデーションは、
驚くほど肌になじみます。
色がつくという感じよりも、
肌自体を明るくするというような感じ。
美容液みたいに気持ちいい。
よく伸びますし、スーッと肌に溶け込みます。
その後はパウダーファンデーション。
これで落ち着いた質感になります。
とにかく薄付き。
でも仕上がりがきれいなんです。
使い慣れたところで
たまにもらう市販のファンデーションを使うと・・・
塗料だわ~
これはもうペンキと同じ感覚。
ファンデーションの感覚が変わりました。
隠す、塗るというより、
なじませて明るくするって感じで、
素肌って美しいんだな。。。うまく言えないんですけど。
入っているものが自然のものだから、
こんなに気持ちいいのかなあ。
この気持ちよさは離れられそうにもありません。
いいものに出会えました。

リマナチュラルのリキッドのファンデーションと、
パウダーのファンデーションのレフィルです。
私これが超お気に入りで。

これを使う前に1年くらい安い通販物に手を出したんです。
これの使い心地があまり良くなくて。
昔のように、高いものをお店で買うか、
と思っていた矢先に、
ネオナチュラルさんでこのファンデーションを見つけました。
正直言ってかなり迷いました。
色がわからないし、サンプルもないし。

でも吉田さん(きなこママさん)の
「10年後のお肌を考えたメイク」に
心惹かれて
買おうと思いました。私はファンデーションはリキッド派。
リキッドタイプの方が、粉浮きせずきれいに仕上がります。
なのでリキッドタイプのものを選びました。
色が本当にわからずに迷いました。
以前使っていた商品ではオークル20くらい。
何回かメールを送って、質問をしながら、
色はリキッドもパウダーもどちらともベージュに決めました。
それでも迷っていたんですが、
1回に使うリキッドの量を質問したところ、
「あずき大の大きさから」と回答を頂きました。
え~!!!そんなに少しでいいの?

これは経済的。経済的大好き!
このことが決め手となって、購入。
そして使ってみました。
初めのころは、
下地に日焼けどめのサンプロテクタークリームだけを塗っていましたが、
これはなかなかに伸びが悪いです。
ところがその下に馬油クリームを塗ると、
驚くほどのびます。

それからは馬油クリームを塗ってから、
日焼け止めを塗るように。
その後リキッドファンデーションです。
もう本当に少し。
私は大豆大くらいかな。
いざ使ってみると、
リキッドファンデーションは、
驚くほど肌になじみます。
色がつくという感じよりも、
肌自体を明るくするというような感じ。
美容液みたいに気持ちいい。

よく伸びますし、スーッと肌に溶け込みます。
その後はパウダーファンデーション。
これで落ち着いた質感になります。
とにかく薄付き。
でも仕上がりがきれいなんです。

使い慣れたところで
たまにもらう市販のファンデーションを使うと・・・
塗料だわ~
これはもうペンキと同じ感覚。
ファンデーションの感覚が変わりました。
隠す、塗るというより、
なじませて明るくするって感じで、
素肌って美しいんだな。。。うまく言えないんですけど。
入っているものが自然のものだから、
こんなに気持ちいいのかなあ。

この気持ちよさは離れられそうにもありません。
いいものに出会えました。
自由を与えて育てたいこと
2008年01月18日
自由を履き違えずに
子どもに自由をどうやって与えていったらいいんだろうか、
どうやったら自分の幸せや所属する集団の幸せのために
意欲や主体性を使う子どもに育てていくのか、
それを岩城先生の本から教えてもらいたいと思います。
要約
昔世間が個人の自由を押さえていた時代は
「世間が笑う」とか「世間が許さない」という言葉を多用しました。
今の子どもたちの時代には、もうこの「世間」という怪獣がいないでしょう。
自由に自分の感じ方考え方を尊重して生きていけるはずです。
ところがAかBかを選ぶときに「世間」という怪獣は手伝ってはくれません。
まわりの人間に聞いても「私はこう思う。私の意見だけれどね」と言われてしまいます。
自分で決めないといけないことがたくさんあるのです。
これが自由な時代です。
なるほど。確かに世間ということばは使わない。
「みんなに笑われるよ」くらいは言うけど、
「世間が許さない」なんて言葉はほとんど死語かも。
「そんなの私の自由じゃん。私の勝手でしょう。」って言われるだろうし、
自分自身、「人それぞれだから」とか、
自分で選択するのは自由だし~とか思っているし。
Aを選ぶとAの最善と最悪が待っているでしょうし、
Bを選んだらBの最善と最悪が待っているかもしれません。
自由を使って自分で選ぶと
その結果を引き受けなければいけません。
自由を使うとその結果の責任を負うことがもれなく付いてくるのです。
たくさんの自由を使うということは
たくさんの責任がついてくるということです。
日々の小さな選択から、仕事の選択、パートナーの選択、
社会の選択、老後の選択、生き方の選択・・・
自由を与えて育てたい事柄のもうひとつはたくさんの責任が負えることです。
自由の量は責任の負える量と比例するからです。
そしてどんな責任を負ったらよいかというと、
自分の幸せと自分の所属する集団や社会の幸せの一端です。
自分がこの世で幸せになるために自分のできることは何かを
自分で感じて考えて行動が取れる大人になることです。
この部分がいまいちよくわからない。
漠然としていて。
私たちは「責任」という言葉の中に、
「不結果や失敗に基づく、損失や制裁」という意味合いを強く感じてしまいます。
つまり日本に根強く残る「腹切り」の思想です。
だから会社が問題を起こすとそのトップがやめれば良いという風になる。
外国では例えばチョコレートに異物が混入していた場合、
トップが辞めるのではなく、
そのトップが「いかに迅速にそれに対応したか」が「責任」になります。
トップのせいにして制裁を加えるのではなく、
その「対処」の仕方が評価されます。
野田先生の本にも本当の責任のとり方は「腹切り」ではないと書いてあります。
アドラー心理学で責任というのは
「仕事がある、私にすべきことがある」という意味合いで使うそうです。
英語では「レスポンシビリティ」と言いますが、これは、
「反応する能力」というような意味合いだそうです。
つまりAを選んだ場合にもれなくAの最悪があったとしても、
それに対処する力(=責任)が必要になるということか。
少し明確になってきました。
大人になるということはたくさんの責任が負えるということでもあるのです。
たくさんの責任が終えないのが子どもです。
だからたくさんの自由を任すわけにはいかないのです。
少しずつたくさんの自由を使いこなせるように、
またたくさんの責任が負えるように、
大人は援助と指導をしていかなければなりません。
大人は子どもに使いこなせない自由を与えてもいけないのです。
たくさんの自由を使いこなせるように、
子どもがどれだけ育ったかを見守りながら、
少しずつ自由を広げてあげて欲しいのです。
ところが子どもの主体性を尊重する名目で、
子どもが使いこなせない自由や負えない責任を負わされることがたくさんあるように思います。
言葉が話せない小さな子どものケンカを子どものせいにして、
「何で人を叩くの!ダメでしょ!」
公共の場で人に迷惑をかける子どもが放し飼い状態で
「お店の人が怒っているからやめなさい!」とか。
「全てあなたが悪い」ではなく、
「どうしたらいいのか」
「どうして欲しいのか」という代替案やアドバイスもないままでは辛いです。
自由を与えて子どもはいっぱい失敗しますが、
その失敗や体験を勝てにできるように大人が手伝ってあげて欲しいものです。
「子どもに任せる」と以前書きましたが、
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3199.html)
子どもが失敗しない状態になって初めて自由、つまり任せられるということなんですね。
ししうまがお風呂上りに暑いからパジャマを着ないことは「子どもの問題」だけど、
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3152.html)
パジャマを着ない「自由」を与えて
風邪をひく「失敗」をするということは、
その「責任」を負えていないということだから、
「私メッセージ、意見ことば」(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3124.html)
で手伝ってもいいわけだ。
そしてその失敗をしなくなるようになったら
自由を与える。つまり子どもに任せる。
なるほど納得。
最近やりたがるインターネットのゲームも、
時計も読めないししうまに任せるのではなく、
やっぱりルールを作って、
いつか彼自身が、そのルールを守って、
仮に夜更かしをしたとしても、
次の日には自分で起きてくる事ができるようになったら「自由」。
あ~よくわかった。
それができないうちは
子どもの手助けをして、少しずつ自由を与えていけばいいんだ。
そのためには子どもをよく見て、
今どのくらいの自由が使いこなせているかどうかのチェックをしないといけないなあ。
名指しで申し訳ないですが、
以前文ちゃんさんからコメントいただいて、
(子どもにゲームをする時間を任せるとか校区外に出るとか
http://nuramama.jimab.net/e3347.html)
私もそういった場合にも子どもに即、任せるのか、どうすべきなのかと思いましたが、
子どもに力が付けば子どもにお任せすればいいということなんですね。
そして親は早い段階からその力が付くように努力をしていく責任があるということです。
あ~納得。
今日は納得だったなあ・・・(って私だけ???)
子どもに自由をどうやって与えていったらいいんだろうか、
どうやったら自分の幸せや所属する集団の幸せのために
意欲や主体性を使う子どもに育てていくのか、
それを岩城先生の本から教えてもらいたいと思います。
要約
昔世間が個人の自由を押さえていた時代は
「世間が笑う」とか「世間が許さない」という言葉を多用しました。
今の子どもたちの時代には、もうこの「世間」という怪獣がいないでしょう。
自由に自分の感じ方考え方を尊重して生きていけるはずです。
ところがAかBかを選ぶときに「世間」という怪獣は手伝ってはくれません。
まわりの人間に聞いても「私はこう思う。私の意見だけれどね」と言われてしまいます。
自分で決めないといけないことがたくさんあるのです。
これが自由な時代です。
なるほど。確かに世間ということばは使わない。
「みんなに笑われるよ」くらいは言うけど、
「世間が許さない」なんて言葉はほとんど死語かも。
「そんなの私の自由じゃん。私の勝手でしょう。」って言われるだろうし、
自分自身、「人それぞれだから」とか、
自分で選択するのは自由だし~とか思っているし。

Aを選ぶとAの最善と最悪が待っているでしょうし、
Bを選んだらBの最善と最悪が待っているかもしれません。
自由を使って自分で選ぶと
その結果を引き受けなければいけません。
自由を使うとその結果の責任を負うことがもれなく付いてくるのです。
たくさんの自由を使うということは
たくさんの責任がついてくるということです。
日々の小さな選択から、仕事の選択、パートナーの選択、
社会の選択、老後の選択、生き方の選択・・・
自由を与えて育てたい事柄のもうひとつはたくさんの責任が負えることです。
自由の量は責任の負える量と比例するからです。
そしてどんな責任を負ったらよいかというと、
自分の幸せと自分の所属する集団や社会の幸せの一端です。
自分がこの世で幸せになるために自分のできることは何かを
自分で感じて考えて行動が取れる大人になることです。
この部分がいまいちよくわからない。

漠然としていて。
私たちは「責任」という言葉の中に、
「不結果や失敗に基づく、損失や制裁」という意味合いを強く感じてしまいます。
つまり日本に根強く残る「腹切り」の思想です。
だから会社が問題を起こすとそのトップがやめれば良いという風になる。
外国では例えばチョコレートに異物が混入していた場合、
トップが辞めるのではなく、
そのトップが「いかに迅速にそれに対応したか」が「責任」になります。
トップのせいにして制裁を加えるのではなく、
その「対処」の仕方が評価されます。
野田先生の本にも本当の責任のとり方は「腹切り」ではないと書いてあります。
アドラー心理学で責任というのは
「仕事がある、私にすべきことがある」という意味合いで使うそうです。
英語では「レスポンシビリティ」と言いますが、これは、
「反応する能力」というような意味合いだそうです。
つまりAを選んだ場合にもれなくAの最悪があったとしても、
それに対処する力(=責任)が必要になるということか。
少し明確になってきました。

大人になるということはたくさんの責任が負えるということでもあるのです。
たくさんの責任が終えないのが子どもです。
だからたくさんの自由を任すわけにはいかないのです。
少しずつたくさんの自由を使いこなせるように、
またたくさんの責任が負えるように、
大人は援助と指導をしていかなければなりません。
大人は子どもに使いこなせない自由を与えてもいけないのです。
たくさんの自由を使いこなせるように、
子どもがどれだけ育ったかを見守りながら、
少しずつ自由を広げてあげて欲しいのです。
ところが子どもの主体性を尊重する名目で、
子どもが使いこなせない自由や負えない責任を負わされることがたくさんあるように思います。
言葉が話せない小さな子どものケンカを子どものせいにして、
「何で人を叩くの!ダメでしょ!」
公共の場で人に迷惑をかける子どもが放し飼い状態で
「お店の人が怒っているからやめなさい!」とか。
「全てあなたが悪い」ではなく、
「どうしたらいいのか」
「どうして欲しいのか」という代替案やアドバイスもないままでは辛いです。
自由を与えて子どもはいっぱい失敗しますが、
その失敗や体験を勝てにできるように大人が手伝ってあげて欲しいものです。
「子どもに任せる」と以前書きましたが、
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3199.html)
子どもが失敗しない状態になって初めて自由、つまり任せられるということなんですね。
ししうまがお風呂上りに暑いからパジャマを着ないことは「子どもの問題」だけど、
(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3152.html)
パジャマを着ない「自由」を与えて
風邪をひく「失敗」をするということは、
その「責任」を負えていないということだから、
「私メッセージ、意見ことば」(詳しくは・・・http://nuramama.jimab.net/e3124.html)
で手伝ってもいいわけだ。

そしてその失敗をしなくなるようになったら
自由を与える。つまり子どもに任せる。
なるほど納得。
最近やりたがるインターネットのゲームも、
時計も読めないししうまに任せるのではなく、
やっぱりルールを作って、
いつか彼自身が、そのルールを守って、
仮に夜更かしをしたとしても、
次の日には自分で起きてくる事ができるようになったら「自由」。
あ~よくわかった。
それができないうちは
子どもの手助けをして、少しずつ自由を与えていけばいいんだ。
そのためには子どもをよく見て、
今どのくらいの自由が使いこなせているかどうかのチェックをしないといけないなあ。
名指しで申し訳ないですが、
以前文ちゃんさんからコメントいただいて、
(子どもにゲームをする時間を任せるとか校区外に出るとか
http://nuramama.jimab.net/e3347.html)
私もそういった場合にも子どもに即、任せるのか、どうすべきなのかと思いましたが、
子どもに力が付けば子どもにお任せすればいいということなんですね。

そして親は早い段階からその力が付くように努力をしていく責任があるということです。
あ~納得。

今日は納得だったなあ・・・(って私だけ???)
何しても自由なの?
2008年01月17日
岩城先生の本「続・子育てのコツ」には副題が付いています。
その副題が「上手な自由の与え方」です。
以前「人との関わり方」のところで
機械と付き合う時間が多くなって、
人とのかかわりが弱くなった子どもたちのことを書きました。
岩城先生は、人との関わり方が弱くなった上に、
今の子どもたちは生まれながらにして「自由と平等」の社会にいることが
厄介で、近年のいじめや少年事件を生んでいる状況だと思っていらっしゃいます。
自由と平等が、いじめを生んでいる???
いまいちよくわからない・・・
この部分がこの本の中で一番難しいところです。
そして大事なところだと思います。
要約します。
日本人は長い間みんなと一緒が大好きでした。
だから教育も集団で子どもを育てることを大事にしてきました。
同じ制服、同じ髪型、同じ場所で同じことを学ぶ授業。
そして就職のときは同じリクルートスーツ。
みんなと違うことをする子は変な子でした。
自分の意見をはっきり持っている子どもは
個性の強い、集団では育てにくい子と扱われました。
集団生活ではわがままは通らないぞと忍耐と服従を教えました。
このような価値観は今も私たちのどこかに残っているようです。
その結果たくさんの指示待ち人間を生み出し、
主体性のない、意欲のない、
人前でなるべく意見の言わない人材を社会に送り出してきたように思います。
同じような教育を受けながらも意欲的に育った昔の子どもは、
教育の中で「指示に従うこと」「みんなと一緒」を学びながら
放課後に自由に遊んで発見することで、
バランスが何とか取れていたのでしょう。
ところが、近年子どもの生活は変わり、
外で自由に遊ぶ時間が減り、
機械が出す指示に従って遊ぶ遊びが増えました。
遊びが不足して、みんなと一緒が強要されてくると、
指示待ち人間が増えてきたのではない