8月のkoikoi
2008年08月29日
28日はアドラー心理学の自助会koikoiの日でした。
前日にとことこが自助会に参加するために泊まりに来て、
うちだけでも大人2人、子ども5人の大所帯。
行ってみると、
大人7人子ども7人。。。うわ~たくさん!!
子ども達は同じくらいの年齢なので、
子ども達同士で遊ぶ姿も見られ、
私はいつもよりずっと楽でした。
今回はパセージリーダーさんがいない、初めての会。
どうなるかドキドキでしたが、
司会をしてくれた方がとても上手で、
話に花が咲きました。
まずは私のししうまの誕生日にゲームを買ったという話をしました。
「約束が守れなかったら、
ゲームは終わり」というペナルティについての意見を皆さんからいただきました。
もう一度、パセージのテキストを読み返して、
ペナルティの決め方を確認。
「罰」にならないペナルティの特徴は、
行為と結末の間に合理的な結末がある。
(詳しくは。。。http://nuramama.jimab.net/e8005.html)
「約束が守れなかった」ということと、「その場合ゲームは終わり」ということには、
合理的な結末があるということで、OK。
ただ、約束を守れない行為があった場合、
「ゲームを取り上げるよ」とか言ってしまうと、
それは「脅し」になってしまうので、
何も言わずに「優しくきっぱり」終わりにして、
社会的結末を体験させるべきではないかという話が出ました。
時間の守り方に関しても、
テレビのタイマーでテレビが切れるようにしておく。。。という案も出ましたが、
やっぱり途中で急に消えるのは、いい気がしないということで、
声をかけたほうがいいかは、
また子どもとの話し合いで決めていった方が良いねという話になりました。
今、パセージのテキストを読んでいて見つけたのが、
「5歳以下の子どもには予測や整理する力が十分についていない」ということ。
そういう場合には、
「そうしているとどういうことが起こると思いますか?」と、問いかけてみることができます。
問いかけても「わからない」といって子どもが自力で予測ができない場合には
「こういうことが起こると思いますよ」と教えてあげることができます。
この場合も子どもをとがめているようにならないようにしてください。
なるほど~
例えばゲーム中にケンカを始めたり、
イライラしていたりしたら
「そうしているとどういうことが起こるかな?」と声をかけることもできるかも。
よし。これは次回の自助会でみんなにシェアしていようと思います。
他にも2つの事例が出ました。
1つの事例は
保育園に行けなかったお子さんに、
「優しくきっぱり」と、
「行ってください」とお願いしたことで、
泣かずに行けるようになったという例。
この事例を出してくれたお母さんも言っていましたが、
どうしても「話し合い」にもって行かなくてはならないような気がして、
「優しくきっぱり」するタイミングがわからない。
とのこと。
私も同じです。
スイミングがいい例で、
話し合いの仕方がまずいせいか、
子どもの課題に介入して、
話が長引く要因になっている気がしてなりません。
「優しくきっぱり」は衝撃的でした。
今度リーダーさんにこの点についてもう少し深く聞いてみたいと思います。
もうひとつの例は
子どもが3人で遊ぶ場合、
3人の意見が2対1で割れた場合、
どのような援助の言葉をかけたらいいかということでした。
相談者のお子さんが、
リーダーシップを取り、強引に進めてしまうことを懸念されていましたが、
相談者の両方の子どもの言い分を立てる方法で子ども達は仲良く遊ぶことができました。
「あんまり強引に進めないほうがいいと思うな」とか、
「あの時、○○ちゃんは嫌な思いをしたんじゃないかな」ということは言わず、
「お友達の遊びたいことを一緒にやってくれて嬉しかったよ」とか、
「仲良く遊べて、よかった」とか、
適切な面に注目して、
後から言葉をかけるようにするという案に。
育児って、本当に余裕がなくて、
こんなこと細かに考えられなかったりするんだけど、
後からでもこうやってみんなに話をすることで、
ゆっくり自分の心持ちが変わってくるのかな~
そんなことを考えた自助会でした。
とことこも、参加してみて、
なるほど・・・と、思ってくれたみたいで、よかったです。
ただ私もそうですが、
自分に対する自己評価が低い。
理想が高い。あはは。
私から見ていると、
本当に元気いっぱいの3人娘を抱えてよくやってるよ~って思うんだけど、
本人は「まだまだやれていない」って思っちゃうんですよね。
私も同じ。。。
「自分の不適切な面にあまり注目せずに、
自分を勇気付けてあげなくちゃね」
って、2人で笑っていましたが。。。
これが一番難しかったりします~
前日にとことこが自助会に参加するために泊まりに来て、
うちだけでも大人2人、子ども5人の大所帯。
行ってみると、
大人7人子ども7人。。。うわ~たくさん!!

子ども達は同じくらいの年齢なので、
子ども達同士で遊ぶ姿も見られ、
私はいつもよりずっと楽でした。

今回はパセージリーダーさんがいない、初めての会。
どうなるかドキドキでしたが、
司会をしてくれた方がとても上手で、
話に花が咲きました。
まずは私のししうまの誕生日にゲームを買ったという話をしました。
「約束が守れなかったら、
ゲームは終わり」というペナルティについての意見を皆さんからいただきました。
もう一度、パセージのテキストを読み返して、
ペナルティの決め方を確認。
「罰」にならないペナルティの特徴は、
行為と結末の間に合理的な結末がある。
(詳しくは。。。http://nuramama.jimab.net/e8005.html)
「約束が守れなかった」ということと、「その場合ゲームは終わり」ということには、
合理的な結末があるということで、OK。
ただ、約束を守れない行為があった場合、
「ゲームを取り上げるよ」とか言ってしまうと、
それは「脅し」になってしまうので、
何も言わずに「優しくきっぱり」終わりにして、
社会的結末を体験させるべきではないかという話が出ました。
時間の守り方に関しても、
テレビのタイマーでテレビが切れるようにしておく。。。という案も出ましたが、
やっぱり途中で急に消えるのは、いい気がしないということで、
声をかけたほうがいいかは、
また子どもとの話し合いで決めていった方が良いねという話になりました。
今、パセージのテキストを読んでいて見つけたのが、
「5歳以下の子どもには予測や整理する力が十分についていない」ということ。
そういう場合には、
「そうしているとどういうことが起こると思いますか?」と、問いかけてみることができます。
問いかけても「わからない」といって子どもが自力で予測ができない場合には
「こういうことが起こると思いますよ」と教えてあげることができます。
この場合も子どもをとがめているようにならないようにしてください。
なるほど~
例えばゲーム中にケンカを始めたり、
イライラしていたりしたら
「そうしているとどういうことが起こるかな?」と声をかけることもできるかも。
よし。これは次回の自助会でみんなにシェアしていようと思います。
他にも2つの事例が出ました。
1つの事例は
保育園に行けなかったお子さんに、
「優しくきっぱり」と、
「行ってください」とお願いしたことで、
泣かずに行けるようになったという例。
この事例を出してくれたお母さんも言っていましたが、
どうしても「話し合い」にもって行かなくてはならないような気がして、
「優しくきっぱり」するタイミングがわからない。
とのこと。
私も同じです。
スイミングがいい例で、
話し合いの仕方がまずいせいか、
子どもの課題に介入して、
話が長引く要因になっている気がしてなりません。
「優しくきっぱり」は衝撃的でした。
今度リーダーさんにこの点についてもう少し深く聞いてみたいと思います。
もうひとつの例は
子どもが3人で遊ぶ場合、
3人の意見が2対1で割れた場合、
どのような援助の言葉をかけたらいいかということでした。
相談者のお子さんが、
リーダーシップを取り、強引に進めてしまうことを懸念されていましたが、
相談者の両方の子どもの言い分を立てる方法で子ども達は仲良く遊ぶことができました。
「あんまり強引に進めないほうがいいと思うな」とか、
「あの時、○○ちゃんは嫌な思いをしたんじゃないかな」ということは言わず、
「お友達の遊びたいことを一緒にやってくれて嬉しかったよ」とか、
「仲良く遊べて、よかった」とか、
適切な面に注目して、
後から言葉をかけるようにするという案に。
育児って、本当に余裕がなくて、
こんなこと細かに考えられなかったりするんだけど、
後からでもこうやってみんなに話をすることで、
ゆっくり自分の心持ちが変わってくるのかな~

そんなことを考えた自助会でした。
とことこも、参加してみて、
なるほど・・・と、思ってくれたみたいで、よかったです。
ただ私もそうですが、
自分に対する自己評価が低い。
理想が高い。あはは。

私から見ていると、
本当に元気いっぱいの3人娘を抱えてよくやってるよ~って思うんだけど、
本人は「まだまだやれていない」って思っちゃうんですよね。
私も同じ。。。
「自分の不適切な面にあまり注目せずに、
自分を勇気付けてあげなくちゃね」
って、2人で笑っていましたが。。。
これが一番難しかったりします~

この記事へのトラックバックURL
http://nuramama.jimab.net/t12181
この記事へのコメント
ふむふむ。。。ふむふむ。。。
アドラー心理学って奥が深いですね。
子育てじゃなくても応用できそう。
ぬらちゃんの説明はとっても分かりやすくて、私でも理解できました。
でも、頭で分かっても実践できるかどうか・・・。
そこが問題ですよね。
私も悪魔と言われないように、常に冷静に相手の気持ちを考えるようにします・・・。
悪魔って言われるのは、ハッキリ物を言うからみたいです。
仲の良い先輩(男性・5つ年上)がいるんですが、入社した頃からペアで仕事することが多いので、何でも言っちゃうんですよね~。
本当に言いたい放題です。
色々書いたのですが文字にするときつ過ぎるので、消しました(笑)
最近では先輩を“おっさん”と呼んでいます。
アドラー心理学って奥が深いですね。
子育てじゃなくても応用できそう。
ぬらちゃんの説明はとっても分かりやすくて、私でも理解できました。
でも、頭で分かっても実践できるかどうか・・・。
そこが問題ですよね。
私も悪魔と言われないように、常に冷静に相手の気持ちを考えるようにします・・・。
悪魔って言われるのは、ハッキリ物を言うからみたいです。
仲の良い先輩(男性・5つ年上)がいるんですが、入社した頃からペアで仕事することが多いので、何でも言っちゃうんですよね~。
本当に言いたい放題です。
色々書いたのですが文字にするときつ過ぎるので、消しました(笑)
最近では先輩を“おっさん”と呼んでいます。
Posted by yukichi at 2008年08月29日 17:39
参加させてもらって、本当にありがとうね☆
とっても勉強になりました♪
5歳以下の子に対して。って、本当に難しい。
話し合いにならないし、約束してもなかなか・・・。
「優しくきっぱり」って、感情的になってはいけないから、結構至難の業かも!?
でも、訓練してやってみるよ☆
理想・・・高いよねぇ(苦笑)
自分の不適切な行動も注目しない!
自分も褒めて育てよう☆
とっても勉強になりました♪
5歳以下の子に対して。って、本当に難しい。
話し合いにならないし、約束してもなかなか・・・。
「優しくきっぱり」って、感情的になってはいけないから、結構至難の業かも!?
でも、訓練してやってみるよ☆
理想・・・高いよねぇ(苦笑)
自分の不適切な行動も注目しない!
自分も褒めて育てよう☆
Posted by とことこ at 2008年08月30日 00:16
yukichiちゃん
あははは。
5歳上の「オッサン」は、
yukichiちゃんがかわいいんだね~^^
はっきり物を言うのはいいことだと思います。
アドラーでも、自分の意見をとても大事にするし。
パセージの内容は、
子どもに対してだけではなく、
全ての人間関係に使えます。
だから私も、ごつパパの問題には口や手を挟まず、
彼自身に処理していただこうと思えるように。。。。
なので、昔からのいわゆる「奥さん」としての仕事が
できずとも、それによって自己嫌悪になることはなくなりました。
昔は良い妻になれない自分に腹が立っていらいらしていましたが、
お茶を飲むことは、ごつパパの問題なので、
手を出さなくても、いいよね~ってな具合で、
自分の荷物を降ろすように。
降ろし過ぎって言われるかもしれませんが。。。^^;
夫婦の問題って本当に難しくて、
うちもまだまだパセージを応用できていませんが、
応用できるようになると、
もっと風通しがいいのかもな~って考えています。。。^^;
あははは。
5歳上の「オッサン」は、
yukichiちゃんがかわいいんだね~^^
はっきり物を言うのはいいことだと思います。
アドラーでも、自分の意見をとても大事にするし。
パセージの内容は、
子どもに対してだけではなく、
全ての人間関係に使えます。
だから私も、ごつパパの問題には口や手を挟まず、
彼自身に処理していただこうと思えるように。。。。
なので、昔からのいわゆる「奥さん」としての仕事が
できずとも、それによって自己嫌悪になることはなくなりました。
昔は良い妻になれない自分に腹が立っていらいらしていましたが、
お茶を飲むことは、ごつパパの問題なので、
手を出さなくても、いいよね~ってな具合で、
自分の荷物を降ろすように。
降ろし過ぎって言われるかもしれませんが。。。^^;
夫婦の問題って本当に難しくて、
うちもまだまだパセージを応用できていませんが、
応用できるようになると、
もっと風通しがいいのかもな~って考えています。。。^^;
Posted by ぬらちゃん at 2008年08月30日 05:51
とこへ
ホントにね~5歳以下の子は難しい~
うちもこっとんが見境なくししうまのことをお風呂の桶とか、
硬いものでもたたくので、
そうした時にどうしたらいいかな~とか、悩むよ。
本人は手でたたくのと同じ感覚みたいだし。。。
あまり言い過ぎると意固地になるしね。
でも子どもに道徳観念を付けていかなくてはいけないから、
やっぱり「鬼になってる~!!」的な、お話の世界で教えていくのは
有効かもな~って思う。
自分に対する理想は高いよね~^^;
アドラーでよく言われるのは、
「人と比べない!」ってこと。
だれそれのお母さんは~~~とか、
どこそこのお母さんは~~~とか、言わない。^^;
そこからはじめよう。。。^^;
ホントにね~5歳以下の子は難しい~
うちもこっとんが見境なくししうまのことをお風呂の桶とか、
硬いものでもたたくので、
そうした時にどうしたらいいかな~とか、悩むよ。
本人は手でたたくのと同じ感覚みたいだし。。。
あまり言い過ぎると意固地になるしね。
でも子どもに道徳観念を付けていかなくてはいけないから、
やっぱり「鬼になってる~!!」的な、お話の世界で教えていくのは
有効かもな~って思う。
自分に対する理想は高いよね~^^;
アドラーでよく言われるのは、
「人と比べない!」ってこと。
だれそれのお母さんは~~~とか、
どこそこのお母さんは~~~とか、言わない。^^;
そこからはじめよう。。。^^;
Posted by ぬらちゃん at 2008年08月30日 06:10




